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今年の反省

今年は読書もゲームも、あまり数こなせなかったような気がします。
来年は、もうちょっとボーっとする時間を減らして、色々こなせるよう、がんばれたらいいなぁ。
サイトの方も、ちゃんと整えたいという気持ちだけはあるのだけれども(^^;

目標は、漱石のページを少しずつでも埋めていくこと。
「漱石と寅彦」はまだ半分しか読んでいませんが、これ見ていたら、「薤露行」をちゃんと読み直したくなったし。でもそうするとアーサー王関連本も読まなくちゃなのですよね。

ゲーム部屋の方も、改装予定のページとか、ちゃんとアップできるようがんばりたいと思います。

何はともあれ、今年お付き合いいただきました皆様、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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読了本【楽しい古事記/プライド/マ王】

【楽しい古事記】阿刀田高著/角川書店
オンライン書店ビーケーワン:楽しい古事記

こーゆーの見ると、神社めぐりしたくなって仕方ありません。
神楽も正式なのを見たくなりますが、小心者の私はきっと観光用に縮小されたので充分でしょう(^^;
神話の関係地をめぐるとなると、家からは遠いんですよねー。いっそのこと西日本に引っ越したくなります。

数ヶ月前、同級会の反省会の席で、『天孫降臨』という焼酎(酒蔵HP)が出たので、「高千穂のだね」と言ったところ、誰も分かってくれる人がいませんでしたよ。いくら戦後教育では皇国思想はタブー視され、記紀について教えられなかったとはいえ、30過ぎの男女10名近くの全員が、『天孫降臨』も『高千穂』も聞き覚えがないというのはどう思いますか。
もしこのメンバーと旅行に行き、どこかの神社にて、「ここのご祭神はスサノオなのね。きゃっ。」とか言っても共感してくれる人はいないということなのね。さみしい。

【プライド 5】一条ゆかり著/集英社
オンライン書店ビーケーワン:プライド 5

史緒ちゃんのことは安心して見ていられるけど、萌ちゃんのことは、理解が出来ません(^^;
頭が良いのか悪いのか。今のところ、悪そうという印象の方が強いのですが。

【今日からマのつく自由業! 1】松本テマリ著・喬林知原作/角川書店
オンライン書店ビーケーワン:今日からマのつく自由業! 1

一応本誌で既に読んでおりますけれどね。
小説特有の長々とした言葉遊びは省かれていても、原作の雰囲気はそれなりに残っているので、安心して読めるのではないでしょうか。
二男のうさんくささは、ちょっぴり増しているような気がします(笑)
ギュン汁セットのために、公式マニメBOOKを買おうか悩むところです

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読了本【月魚/風雲縛魔伝/エネアド】

【月魚】三浦しをん著/角川書店
オンライン書店ビーケーワン:月魚

これは、ボブに見せかけて実はそうじゃない、ってオチがつくのかなぁと思いつつ読み進めましたが、そんなことはなく。まあ直載な表現はなく、乙女の好みそうな淡々とした、どこか浮世離れした舞台設定ですので、私は楽しく読了することができました。

「せどり」という商売は、古本屋にとって、持ちつ持たれつな存在なのだろうと思っていたので、本著の中で随分忌み嫌われているのをちょっと意外に感じたのですが、考えてみれば、私古本屋という商売を、出久根さんの本を通してしか知らないので、ほんの一面の情報しか得ていないのだなと、そんなことをぼんやりと思いながら読んでおりました。

ちなみに、上記画像のリンク先は、多少なりとも内容説明のある単行本の方にしておりますが、私が読んだのは文庫本の方で、こちらには書き下ろし短編が入ってます。


【風雲縛魔伝 7 北斗復活!の巻】桑原水菜著/コバルト文庫
オンライン書店ビーケーワン:風雲縛魔伝 7

長い長い休眠期間を経て復活したこのシリーズも、ちゃんと幕を閉じましたね。
元気な女の子達が動き回るお話は、読んでいるこちらも元気を分けてもらえるようで好きでしたよ。
葛葉の方が感情移入しやすかったけど、でも風音と葛葉両方とも好きなキャラでした。
それにしても、最後、「この続きはあなたの心の中で(はあと)」となるとは思いませんでしたが(^^;(もちろん表現は違いますよ)


【エネアドの3つの枝 最後の封印】樹川さとみ著/コバルト文庫
オンライン書店ビーケーワン:最後の封印

妖精譚好きにとっては、大変魅惑的な巻でした。
最後にまた登場するのかと思っていた侯爵が、そのままフェードアウトだったのが残念。脇役でいい味だしているキャラが何人かいるので、もうちょっと長いお話で読んでみたかったなぁ。でもそうすると他にも登場キャラが増えて、結局脇役の活躍の場が増えることはないのかしら。むぅ。

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読了本【魔王】

【魔王】伊坂幸太郎著/講談社
オンライン書店ビーケーワン:魔王

別に私好みの魔王様が出てくるわけではありませんよ。
発売当初、しっかり題名に惹かれてチェックしたらしい。
何故買ったかと言えば、車修理してもらう間の待ち時間に読む本が欲しかったから。(車屋行く前に寄った本屋には、他に食指の動くのがなかったのだもの)

非常にわかりやすい問題提起と、一種ファンタジーめいた超常力とが融合したお話で、読みやすかったです。ファンタジーといってもバリバリ美形の魔王様とかが出現するわけじゃないですけど。(しつこい)

お兄ちゃん大好きっ子の弟が、見ていてほのぼのする。

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読了本

【日本文学ふいんき語り】麻野 一哉、飯田 和敏、米光 一成著/双葉社
オンライン書店ビーケーワン:日本文学ふいんき語り

結局買いました。表紙の著者近影が、私の愛する漱石のまねっこだし(笑)
収録作品の中からいくつか、自分の妄想(連想?)を語ってみましょう。

作品名:こころ
著者名:夏目漱石
企画書:恋愛鬼畜シミュレーションゲーム

どう転んでもボブゲにしかならない作品なので(←私だけの意見じゃないですよ)、妥当な企画でしょう。
鬼畜言葉攻めだったら、ある程度の需要見込めるだろうし。

主人公(プレイヤーが操作するキャラ)が「先生」ということは、「K」攻略後、「私」を攻略できるルートも出現するのでしょうか?
「私」の場合は、最初から一目ぼれされているので、積み上げていくパラメーターは、「愛情度」ではなく、「緊密度」で、すっかり逃れられない所まで繋ぎとめたところで、一気に不幸に陥れる、「不幸背負わせゲーム」というところでしょうか。
そうすると「奥さん」は、何も知らぬ顔をしながらも、実は裏で工作活動を手伝っている秘書@ピラルル星人ですか。(by俺の下であがけ)

………この次「こころ」を再読する時、うっかり「私」のことを「子猫ちゃん」とか呼んでしまいそうで嫌だなぁ((((((((^^;

作品名:人間椅子 など
著者名:江戸川乱歩
企画書:文学アミューズメントパーク「乱歩ランド」

小学生時代、学校の図書室および市の図書館にあった「怪人二十面相シリーズ」等は制覇したし、筋肉少女帯のファンクラブに入っていたり、人間椅子のCD持っていたり(両バンドとも本著に名前が挙がっている)する割りに、私の中の「乱歩脳」はあまり発達していないかもしれない。
大人になってから、ちゃんと乱歩の作品を読んだことがないからかな。今度機が熟したら(←今現在読みたいという気分でもないから)読んでみよう。

アミューズメントパークには、この機会に乱歩の作品を読んでみようという人のために、読書室も設けて欲しい。
椅子(軟弱だからリクライニング付きのすわり心地いいやつ希望)が1脚ようよう置ける程度の狭い個室に、みっしりと閉じこもって読書できると、きっと落ち着いて作品世界にのめり込めると思う。

作品名:金閣寺
著者名:三島由紀夫
企画書:携帯アクセサリー型育成ゲーム「三島っち」

中身すっかり忘れているので、確か家に文庫本があったはずだと探したけど見つからない。替わりに数ページしか読んでいなかった「葉隠入門」が出てきましたよ。これは今だったら微笑ましく読めそうなので、その内ちゃんと読もう。

自分の誕生日が憂国忌と一緒なので親近感が……別にないです。
「三島っち」をやったら親近感わくかしら。飽きっぽい私は3日目には既に世話するのを放棄していそうだけど(^^;

米光氏の後書きから引用。
「国語」って、読解に見せかけた説教だったことがはっきり解った。『こころ』の一部を取り出して説教の道具に使ってるのだ。そんな一面的なものじゃないのに。読むことは自由なのに。

高校の時、返ってきたテストの正解に納得できなくて、自分のクラスを担当していたM先生に意見を述べたところ、M先生はそれに賛同してくれて、テストを作成したじじい老先生に掛け合ってくれたのだが、次の授業の時に、すげなくダメだと言われたと、しょんぼり報告してくれた(M先生はまだ若い方だったから/笑)こともありました。
出題者の考えた答え(決して作者の考えた答えではない)以外不正解というのは、すごく納得できないですよね。

でもまあ、本との出会いが国語の教科書である必要は全くないですし、義務的にではなく(私より上の世代だと"教養主義"という呪縛で読まされている人も多いと思う)、本著のような媒体を通し、自分が興味を持てると思った時期に近代文学等を手にとるきっかけが出来るのは良いことなのだと思います。

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注文

コバルト新刊が、bk1には既に入荷なっているようなので、今注文すれば、うちの方の書店店頭に並ぶより早く手に入るはず。雪の中買いに行くのも面倒だし、ネット通販に頼っちゃえ。(←冬眠生活に入っているから(^^;)
ちなみに注文したのは「エネアドの3つの枝-最後の封印-(樹川さとみ著)」「風雲縛魔伝7-北斗復活!の巻-(桑原水菜著)」「マリア様がみてる-未来の白地図-(今野緒雪著)」。
コバルト文庫で購読しているシリーズはそんなに無いのに、どうしてこう同じ月に重なるのかなぁ。

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読了雑誌

【幽 第4号】メディアファクトリー
オンライン書店ビーケーワン:幽∴4号

波津彬子さんと加門七海さんの対談は、どこかで読んだ気がすると思ったら、ダ・ウィンチ12月号に抜粋が載っていたのでした。一応ダ・ヴィンチも購読しているんだから、見覚えがあって当然よね(^^;

巻頭の、全く何の説明もない写真って趣向は、結構好き。

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「愛」に対抗

ランス6で、ハニワ平原の上層部まできました。
前シリーズをやっていないので、プチハニー景勝を見るのは初めてです。

………「夢」の前立てに爆笑いたしました。
もー、こーゆーお遊びのセンス大好き!

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義経

終わりましたね。
清盛様がお亡くなりになった後は、私の熱もちょっと冷めて、時々見忘れた回とかもありましたが、それでも毎週楽しみにしていた番組が終わるとさみしい気がします。

義経の最期のシーンは……でしたが(^^;
あと、お兄ちゃんが弟の死を悟ったシーン、奥州からの知らせは数日後にして欲しかったなぁ。

それでも、随所にホロホロ泣ける箇所があって、最終回の気分を盛り上げてくれました。

全体として、脇を固めるベテラン勢は、それぞれ味があってよかったですよね。
女性陣も綺麗どころ多くて目の保養だったし。
静御前は、登場時、これはどうだろうと思っていましたが、ちゃんと成長していく女性を演じ分けていて、好感度高かったです。
うつぼは、最後まで源平の世界に馴染まないままのキャラクターでしたが……

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旅に出たい

久しぶりに買った殿関連雑誌【歴史をあるくVol.1】をパラパラと眺めていて、旅に出たい病が出ました。
で、来年2月の祝日ってどうなっていたのだろうとカレンダーを見てみたら、建国記念日は土曜日に当っているのですね……
その他、来年はみどりの日、秋分の日、天皇誕生日が土曜日に当っていますよ。日曜だったら振り替え休日になるのに、すごいつまらない日程です。
1泊2日では、行けるとこ限られちゃうのよね。遠いとこだと移動だけで時間とられるし。

宮島(殿とは全然関係ない地ですよ(^^;)だったら、目的は厳島神社だけなので、金曜日の夜に寝台列車で出かけて、帰りはバーゲンフェアを狙った飛行機というのも有りかな、とか考えてみたり。

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読了本

【幻想水滸伝IV 下】高瀬美恵著/メディアワークス電撃ゲーム文庫
オンライン書店ビーケーワン:幻想水滸伝IV 下

最近めっきりおじ様好みになっている私。巻頭のキャラ紹介イラストを眺めていて、一番気に入ったのがグレアム・クレイでした(笑)
美形インフレってくらい、美青年は沢山いるというのに……

感想の方は、一応ネタバレ扱いにしておいた方がいいのかな?
「どんどんヘタレていくスノウが可愛らしくて好き」というような意をT瀬さまから聞いていたので、スノウの最終形態が楽しみでした(笑) 仲間になってからは、更生するのですね。
確かに、見守っていくのが楽しいキャラでした。対等ではなくても、友情は維持できて良かったね、と思えます。

「4」は、時間軸的には「1」より過去になるのですね。公式HP見てもどれくらいの時間の差があるのか、ちっとも分かりませんが……
坊ちゃんと出会う前のテッドに、ほろりとします。その後の時の流れの中で、随分まるい性格になったのだねって(^^;

トロイの最期を見て、「知盛だ」と思った人は多かったのではないかと思うのですが、どうでしょうか。乙女に人気の出そうなキャラですよね。

しっかり自分でゲームを最後までやったような気になれて、楽しかったです。

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二進数

そういや二進数の計算方法って忘れちゃいました。高校の授業はいいかげんにしかやっていなかったから(^^;
まあ日常生活で二進数が出てくることなどないから別に良いのですけどね。
とりあえず、「5」くらいなら、順番通りに数えればいいですしね。

ってなことで、現在ランス6は第三試験会場をうろついています。
謎黒板を見た時は、どこかで数字入力するのかなぁと思い、他の場所をさまよっていたのですが、一旦終了して、風呂に入っているときに、ようやくどういう謎解きなのか思い当たりました。
スイッチを見かけたら、何も考えずに操作するクセがついているからダメだったのですね(笑)

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読了本

【海馬が耳から駆けてゆく 5】菅野 彰著/新書館
オンライン書店ビーケーワン:海馬が耳から駆けてゆく 5

今巻で一応最終巻って……Wingsではまだ連載続いていますよね?
最近本誌の購読やめちゃったから、次巻からタイトル変わっちゃったら、出ても気がつかないかもしれないですよ(^^;
この著者の、小説の方は読んでいないのに、これだけは大好きで読み続けているエッセイです。


【幻想水滸伝IV 中】高瀬美恵著/電撃文庫
オンライン書店ビーケーワン:幻想水滸伝IV 中

うっかり発売日を忘れていて、今頃読了。
108人+敵その他という大所帯の登場人物とか、そもそもこのゲームにはストーリーなど殆どないとかいう点から考えれば、よくまとまっているのではないかと思います。
私はこのゲームやっていないけど、だいたいのゲームの流れがつかめる感じです。

が、欲を言うならば、登場人物の数をバッサリと減らしちゃって、余計なイベントをなくした分、主要人物にもっと厚み持たせた話を読んでみたいなぁと思います。切られちゃったキャラのファンからは文句でるだろうけどね(^^;

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小太…

戦国無双2の画像、ようやく確認してきました。
風魔小太郎は、機械人形もしくは黒豹じゃないのですね(笑)
随分ゆかいなキャラで登場のようで、どんな言動をしてくれるのか見てみたいです。
殿のご衣裳は、魔王系マントと鉄パンツじゃなくなったみたいですね。襟元に羽毛がついて、よくわからないけど何となく南蛮風味?って感じでしょうか。

野戦と攻城戦がシームレスになって……ますます私には敷居の高いゲームとなる模様……
大局的に見る能力ないので、NPCが勝手に動くゲームってストレス感じるのですよ。
ええどうせ私には、コツコツと地味にレベルアップでクリアできるRPGと、ぬるゲーな乙女ゲーしかできませんのことよ。しくしく。

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