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今年1年ありがとうございました

今年もあと1時間程で終わってしまいます。
サイトの更新はおろか、ブログですらサボってばかりですが、一応相変わらず本読んだりなんだりしながら生きております。

先日は水庭の忘年会に参加してまいりました。相変わらず楽しい集まりです。
Nyuyokuzai
信長様の入浴剤をいただいたり、何故か「月刊男前図鑑」の先生編黒盤(キャラトークが白盤とクロスしている辺りが商売上手ですよね…)をもらってきたり、冷酒グラスをもらったりしてきました。わーい、ありがとうございます(^^)

信長様といえば、「甲冑パンツ」のニュースを見た衝撃を、わざわざ名指しで日記に書いて下さる方がいたりとか(笑)、信長様と私を結びつけて考えて下さる人達がいるのは幸せなことだなぁとしみじみ思う今日この頃です。

今年1年色々な方にお世話になりありがとうございました。
来年も相変わらず、信長様やゲームにうつつを抜かしていると思いますが、ご縁のあります方々、どうぞよろしくお願いいたします

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年末の買出し

といっても主婦じゃないので、年末の大掃除用具だとか、おせち料理の材料だとか、そんなのではなく、細々した雑貨類と本類の買出しですが。

本日の購入本。
「前はマのつく鉄格子!」喬林知:著
「闇はあやなし―地獄の花嫁がやってきた」 瀬川貴次:著
「赤の神紋 第14章」 桑原水菜:著
「マリア様がみてるハローグッバイ」 今野緒雪:著
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦:著
「どこから行っても遠い町」 川上弘美:著
「Wings2月号」

明日新幹線の中で読むのを分けておくにあたり、どれにしようと考え、「まるマ」と「闇はあやなし」は、人前でも笑ってしまう可能性大なので却下、イラストもあまり無い方が良いので、章の始めだけなのでイラストを避けやすい「赤の神紋」と、ラノベじゃないからイラストの無い「夜は短し歩けよ乙女」に決定。早々に鞄につっこみました。
……他の文庫3冊は速攻読み終わってしまったので、最初に分けておいて良かったですよ。うっかり明日読む分まで手を出さずに済みます(^^;

「海馬が耳から駆けてゆく」のために又買い始めたWingsですが、碧也ぴんく著の戦国時代をモチーフにした作品が結構楽しみです。現在連載3回目で、信長様はまだ笠で下半分しかお顔が見えていませんけど、蘭ちゃんは凛々しい美少年ですよ。

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読了本【翼の帰る処 上・下】

きちんと設定された、それぞれの地方の風土がちゃんと伝わってくる描写は見事で、安心してその世界に入り込んで読むことのできる正統派ファンタジー。
ラスト、タイトルへと繋がる展開はファンタジーの醍醐味として、ワクワクします。

隠居願望たっぷりの主人公ヤエトがステキです。
偏食ゆえに、得体の知れない食べ物はなるべく食べたくないというのも、共感持てます(笑)
自分は体のためにと無理やり口に運ばされることはないので、ヤエトには大変同情いたしますよ。
病弱でしょっちゅう倒れたり、ついうっかり厄介ごとを背負い込んだり、周りからはロリ判定されたり、色々と気の毒な主人公であります。頑張れヤエトくん。

じじぃ萌えな方向けには、下巻で老騎士が活躍しますよー。鬼姑ぶりもステキです。
ジェイサルトに関しては、是非外伝で、黒狼公と共にいた時代のお話を読んでみたいものです。

 

以下、ネタバレも含みます。

続きを読む "読了本【翼の帰る処 上・下】"

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読了本【女に生まれてみたものの。】

菅野さんのエッセイは面白くて大好きです。
この作品も、「大人の女を目指す修行」がコンセプトの企画のはずなのに、修行先が「アイドルを目指して"娘義太夫"」だとか、「朝ドラヒロインのシングルマザー目指して"キャバ嬢託児所"」とかの、ものすごく謎なセレクトをする担当者との攻防が、とても楽しいです。

攻防の源は、著者が会津生まれなのに対し、担当嬢が長州生まれという、DNAに刻み込まれた大変根の深いものであるというのが恐ろしいですよね(笑)
でも、お互いの敵地を旅しての出来事は、大分考えさせられるものがあります。

ちなみに本作品は、web上で連載されたのを1冊にまとめたものなので、内容は下記でも読むことできます。
http://mag.kawade.co.jp/onnamichi/000001.html

そういえば、「海馬が耳から駆けてゆく」がWings最新号に載っているというので、久々に雑誌を買ってきたら、それは先月号だったという非道い仕打ちを受け(発売日から数日経っていたので、古い雑誌が置いているなんて思わないじゃないですか。それに一応目次で確認しようと思ったのだけども、以前は最後のページが目次だったのに、今は反対から開く形式のマンガが巻末に載っているせいで、目次を探しあぐねて、面倒だから未確認のまま買ったのですよ…)、その後まだ最新号買っていないので未読です。

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読了本【廃帝綺譚】

「安徳天皇漂海記」につらなる連作短篇集ということで、安徳天皇が楽しかったので読んでみました。

中国の方の話、特に最初の元朝編は、茫洋とした夢の中という感じが強いです。
四編の内、一番面白かったのは、後鳥羽院の隠岐編でした。日本史の方が馴染み深いからということもあるのかもしれませんが、でもやっぱり作品全体の空気感というか情念というかが、日本を舞台にした方が魅力発揮できる作家さんのような気がします。

ラストシーンを見て、うっかり「聖霊狩り」の鎌倉編を思い出してしまいましたよ。実朝くんも関係するしね(笑)

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読了本【グランドマスター!姫総長は失業中!?】

じじぃ好きの私でも、さすがにアダジーリョ老人には萌えません(笑)
リュパ司令官には、ちゃんとじじぃ萌えしておりますよ。(でもリュパさんはまだ"じじぃ"というよりは"おじさま"の範囲かなぁ)

タレ目でやる気のない凡人設定のノールソールが、今回は「実は結構デキる人?」ってな感じです。
本当に、これだけ各種色とりどりな男性キャラが揃っているのに、全然乙女ゲー逆ハー展開にならないのは、ヒロインのあのキャラクターの賜物ですよね(^^;

選挙の結果について、私いま一つ良く飲み込めなかったのですが、その辺のあいまいな描き方も、次巻以降の話の展開で明確になっていくのかな?
シーカの秘密の核心に近付いてきたようなので、何かを吹っ切ったらしいハルさんの活躍に期待したいです。

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