二本松の桜
本日は二本松の桜を見に行ってきました。
家からだと車で二時間程なので、比較的気楽に行ける場所です。
一番の目的は大隣寺です。

信長様の家臣、丹羽長秀の子孫が、二本松藩主となり、丹羽家の菩提寺の大隣寺に歴代藩主の墓があるというので行ってみたのですが……お墓は、初代藩主光重公からしかありませんでした………
そりゃあね、長秀公は二本松とは関係ないと言われたらそうですけどね。
でも、大隣寺という名前の由来は長秀公の法名に由来するとのことだし、米沢上杉藩だって、初代藩主は景勝公だけど、御廟所にはちゃんと謙信公からあるし、当然ここにも長秀公のお墓があると思い込んでも仕方がないですよねぇ。
おまけに、長秀公から始まる歴代肖像画が保存されていると、得意げな看板はあるけど、公開している気配はないし……

御霊屋になら、位牌があったのかなぁ。でも境内は参拝自由だけど、本堂は非公開で、お寺の人に話を聞くこともできなかったし……
わざわざここまで来た甲斐がなーい。しくしくしく。
気を取り直して、推定樹齢400年を超えるという、円東寺のしだれ桜も見てきました。

せっかく二本松まで来たんだから、城跡も見ていかなくてはいけないだろうと、桜祭り開催中の霞ヶ城へも回ってきました。
……全然歩く予定していなかったので、パンプスはいて行ったのは間違いでした。本丸跡まで山登りするとは思いませんでしたよ。疲れたー。
この手前の小石の壁も、穴太積みなの? 説明看板に何だか納得できない私。

天守跡から、安達太良山方面を眺める。春霞ですっきりとは見えないのが残念。

桜の時期ってことで、天守跡も家族連れで賑わっておりましたが、石垣の写真を撮っている人を見かけませんでしたよ。皆、こんなところまで登っておいて、何を見にきたの? (景色を見にです。石垣好きなんて少数派です(^^;)
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