京都旅行備忘録 二日目

今回の宿はまだ新しい「ロイヤルパークホテル ザ 京都」のレディースフロアー。
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折りたたみの鏡やジュエリートレイが用意されてある辺りが女性向け。
室内も落ち着いた色合いで良い感じ。
お値段がずっとキャンペーン値段だったら、定宿にしたいところです。

朝食は、前日にるーさんから頂いた、関西ローカル番組企画のパン。
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私でも食べられるw トマトのクリームです。結構甘い。
部屋に備え付けの飲み物は、日本茶が辻利のティーパック、コーヒーはドリップ式のものというのが、京都らしくてちょっと嬉しいポイントです。

三条に泊まったということは、朝一番で訪れる場所は、当然、本能寺の殿のお墓です。
通いなれた門をくぐり、今回も殿にご挨拶してから行動開始。

久しぶりに、晴明神社に行ってみました。
時期的に修学旅行生の姿もなく、のんびりした感じでした。

おそらく知らない間にまた新しくなったのであろう箇所。
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「四神門」のプレート。

楽美術館にて、本当は「手にふれる楽茶碗鑑賞会」というのに参加してみたかったのですが、事前に電話してみたら既に定員に達していたので諦め、通常の展示物を見てきました。
初春のよそおいということで、華やかです。桃の節句向けのお茶碗の姿も可愛らしくて、ほっこりした気分になれます。
……多分、何の説明もなしに見たら、なぜ口の部分一箇所だけ変形しているのか分からないかもしれないけど。

近くにあるのだからと、「鶴屋吉信」本店の茶寮で、上生菓子の実演を見ながらお茶を頂いてきました。
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今の季節はこの2種類ということで、私は「菜の花きんとん」を頂きました。
かなり柔らかいので、クロモジで食べるのは大変だったけど(^^; 味は美味しかったですよ。
店内に飾られている菓子細工も見応えありました。

店を出たところで雨が降り出してきたので、この辺で観光は打ち切り、早めに帰途につきました。

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京都旅行備忘録 一日目

3月3日~4日、京都に行ってまいりました。

お昼に京都駅で皆様と待ち合わせ、まずは腹ごしらえで、ポルタ内のイノダコーヒーに。
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ボウル状の器に入った海老ピラフは、結構量があります。
コーヒーは、砂糖ミルクが最初から入っているのを頼んだはずなのに、あまり甘くないなぁと思ったら、底に沈殿していました(^^; 最後鬼のように甘かったです。

動き出して一番最初のお買い物が、駅前ヨドバシカメラでイヤホンでした……

まずは、本日の目的の第一番。
三十三間堂で3月3日に行われている「春桃会」。
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この日は無料で解放されており、本日限定・女性専用のお守りが授与されているのです。
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白いお守りの裏には、「桃の法会 観音守護 即現婦女身」と書かれています。

そして、おみくじもこの日限定のがあります。
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私は「大吉」でした(^^) 願望は、「周りの応援によって叶います」とのことですので、皆様応援よろしくお願いしますw

和菓子と帽子のコラボレーション」という珍しい展示会も見てきました。
小心者なので一人でだったら入るのためらいそうな雑居ビルの3Fにあるアトリエで開催されていたのですが、帽子も和菓子も、綺麗で可愛らしくて、目の保養になりました。

商店街でブラブラしたり、喫茶店で長々とおしゃべりした後、本日のメインイベント、「錦で京都の日本酒祭り」に行きました。
事前予約していたチケット&酒坏を手に入れ、いざ出陣。
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まずは、「玉乃光」の「ぷれみあむ」と、あわびの酒蒸しで乾杯。
幸いにも5人分の座る所を確保できたので、そこを陣地にして、各自入れ替わり立ち替わり、好きなものを調達しつつ飲み食いに興じることが出来ました。
お酒は、基本的にチケット3枚(300円)のが多かったのですが、モノによっては5枚必要な高級品もあります。
私は結局何杯飲んだのかなぁ……。追加チケット3綴り購入して、その殆どを酒に費やしました。
陣地からは遠い場所で配膳されていた酒を取りに行った時などは、皆のところに戻る道すがら歩き呑みで終わってしまったので、また途中で別な酒を補給したりとか(^^;
美味しくて楽しいイベントだったので、また機会があれば参加したいなぁ。

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三国志スタンプラリー

18日は、新長田で行われている「三国志スタンプラリー」に参加してきました。

三国恋戦記」にハマりまくっているので、今三国志が旬なのです。この暑い時期に関西に来ようなどと決心したのも、ゲーム仲間と話がしたかったからだし。
当該ゲームを未プレイの方も1名程いたのですが、三国志を題材にした作品は色々あるので全然問題なかったようで(でも布教はする)、三国関連のあることないこと(?)色々しゃべりながら、まったりと商店街を歩き回りました。
炎天下の中、日陰とはいえ風の通らない広場のベンチに腰掛けて、ゲーム雑誌を熟読したりとか、何やっているんだろうなという一場面も(^^;
(裸元譲の絵を見ることできて嬉しかったですー。わざわざ重たい雑誌持ってきてくれてありがとう>K子さん)

途中のKOBE鉄人三国志ギャラリーにも大分長い時間滞在していたような気がします。
ここには各種キャラクターのグッズ類が販売されていましたが、一番私が心惹かれたのが、木製の投石機模型だったり……
あ、あと孟徳がゲーム中で詠んでいた「短歌行」の竹簡仕立てのにも心動かされましたよ。

この新長田の商店街には、商店街の方が三国志の人物になりきった写真の看板があちこちにあります。
こーゆー愉快な企画は大好きなので、張り切って写真を撮ってきました。……途中でデジカメの電池切れてしまい、替えの充電池を忘れてしまった為、後半は携帯電話のカメラで撮ることになってしまいましたが。
主要人物(ゲームに出てくるキャラ)をまとめてアップしてみます。
なりきり写真を見つけなかった人物のは、横光キャラのフラッグ、……仲謀軍の主従は石像です。

えーっと、当然のことながら、ゲームキャラとは全く違いますので、その辺はお含みおきくださいね。

写真の前に、るーさんから孟徳の切り絵の現物いただいたので、見せびらかします。
Motoku
おステキな赤い人でしょう(^^)

まずは、お師匠と玄徳の怪しげな顔出し看板から。
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悪人顔の孟徳。
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【玄徳軍】
玄徳
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雲長
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翼徳
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子龍
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孔明
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【孟徳軍】
孟徳
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文若
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元譲
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【仲謀軍】
仲謀
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公瑾
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子敬
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尚香
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大喬・小喬
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みっちり半日、商店街をうろついた後、梅田まで移動し、宴会。
とりあえず酒の種類があって小奇麗な居酒屋ということで選んでくれたのが「銀座竹取百物語」。
「翁の暇つぶし」という名の牛蒡チップスが美味しかったです。
色々な話の流れから、ここのかぐや姫は随分性格悪い女にされてしまいましたよ。翁は気の毒な下僕(笑)
大分いい感じに酔っ払って店を出たところ、飲食した金額に応じて抽選会をやっているというので、皆それぞれ1回ずつ回したところ、Rさんが5000円分の商品券を引き当てました。めでたい。


こんな感じで大変楽しい三日間でした。
遊んでくださった皆様、ありがとうございました。

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山鉾巡業

17日は山鉾巡業を見物いたしました。

少し早めに出かけて、待ち合わせ前に本能寺で信長様のお墓参り。近くまできたからには寄らずにはいられません。
本能寺から待ち合わせ場所へ移動する途中、金箔屋さんの前に出してあった祇園グッズで、可愛らしい金平糖が目についたので購入してきました。
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待ち合わせ場所は「御池通りの柳馬場南側の角辺り」だったのですが、その程度の指示で分かる程度には私も京都に慣れてきたようです(笑)
無事皆様とも合流でき、総勢5名で、地元のCさんがご用意下さったブルーシートに座って行列が来るのを待ちます。
この日は、心配されていた雨もまったく降らず、快晴です。私達が陣取ったところは木陰で、時折風も吹いていたからまだ良かったのですが、通りの反対側などはマトモに日差しをあびて大変そうです。ヘタに有料席とるよりも、私達の方が快適に見物できたと思います。

前日お邪魔したお友達のダンナ様が行列に参加なさっていて、沿道で粽をいただくというレア体験も出来ました(^^)

以下、山鉾行列の写真色々。

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行列の先頭、「長刀鉾」には生稚児が乗っています。

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名前の由来である長刀が天辺にあります。

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「木賊山」

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「蟷螂山」 かまきりの手や羽が、からくり仕掛けで動きます。

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「放下鉾」 稚児人形には「三光丸」と命名されているそうです。

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「船鉾」

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「橋弁慶山」 牛若丸のおしりがぷりてぃ。

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「鯉山」 滝を作ったら、龍になって逃げられちゃう、などとバカ話をしている人達がここにいます(^^;

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「南観音山」 見送りの「龍王渡海図」の龍の目にはクレサンベール・ルビーを使用してあり、陽光があたるとキラリと光るのがお子様に人気(?)らしいのですが、残念ながら方向の問題で日陰で見えませんでした。

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これにて行列はお終いです。

その後は八坂神社方面へと向かいました。
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祇園祭バージョンの八坂神社。

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境内ではお神輿の組み立て作業をしていました。

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八坂神社前で、見かけるとラッキーと言われている四葉のタクシーに3回も遭遇しました。

職場旅行から直接いらっしゃったKさんとも合流し、近くで特別公開中の大雲院を見学。
終了時間が近かったのと、さすがに暑さで疲れていたので、あまりじっくりと見物できなかったのがちょっと残念ではあります。

まだ大分日が高くはありますが、居酒屋へ移動。
話し込むのには個室の方がいいよねということで「桜の舞」を選んでみました。
まず1杯目は喉も渇いているし、ゴクゴク飲める酎ハイを注文したところ、生のグレープフルーツ半分が添えられていて、自分で絞る趣向でした。でも絞るのにはコツがいるようで、Rさんが実演しながら説明してくれたのですが、「聞いていなかった」と言ってやってもらう非道い人がいたり……
制限時間(週末なので2時間制限でした)いっぱいしゃべり倒した後はカラオケ店へ移動。アニソンやら懐メロやらで楽しみ、この日はお開き。

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宵山

7月16日。祇園祭の宵山を見物してまいりました。

上洛の度に毎度お世話になるお友達に、ホテルまで足を運んでいただき、近くでちょっとお茶をした後、いざ宵山へ出発。
実は私今まで、宵山というのが何なのか分かっておりませんでした(^^;
漠然と、"宵"というくらいなんだから、夕刻からのお祭りなのかなぁと思っていましたが、数日前から組み立てられた鉾や山を、夜だけではなく昼も見ることができるのですね。

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橋弁慶山」のお飾り。
……真っ先に、"弁慶"を見たがるのは、まあしょうがないですよね(^^;

この橋弁慶山の近くに、休み山(巡業に出ない)である、「布袋山」のお飾りがあります。
祇園祭についての雑誌を読んでいた時に、この近くに信長様が庇護をした南蛮寺跡
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があることから、南蛮寺の絵の扇子があるという記事を見て、どんなのだろうと気になっていたのでした。
その扇子がこれです。
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結構いいお値段(金壱万円也。おまけとして粽をつけてくれました)でしたが、こーゆーのは縁がないと手に入らないですものね。求めて参りましたよ。
以前、この南蛮寺跡に来た時は、バイクが邪魔だったのですが、今回はなかったから石碑の写真もちゃんと撮れて満足。

「蟷螂山」のおみくじも引いてみました。
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ぐるぐるとハンドルを回すと、かまきりがおみくじを運んでくれます。

ちょうど山の上に飾ってある蟷螂の試運転が始まり、それまで被せていた雨避けのビニールも一部外されて、しっかり見ることが出来てラッキーです。
(この日は一時雨が降ったりしたので、鉾・山もビニールで覆われていたのです)

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それぞれの会所で、粽やグッズ類を販売しており、購入すれば中を見学させてくれるところもあります。
私達は今回どこもそこまでは見学してきませんでしたけど(^^;
写真は、長刀鉾です。ここは、お金を払っても女性は上がること出来ません……
この長刀鉾の紋となっている「長」の字は、信長様に書いていただいたという話です。
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その字が目当てで、特に必要もないグッズを購入し、袋をゲットしてきました(笑)

↑この「長」の字について確認のためネット内徘徊していたら、芦刈山の会所に飾ってある小袖は、信長様から寄進されたものであるという情報を見つけてしまいました。先に知っていたら現物見てきたのに……

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↑ "宵山"と聞いてなんとなくイメージしていたような風景。

宵山のお楽しみは、山鉾を見るだけではなく、地元のお店のバーゲンであるとのこと。
浴衣や和モノ系の小物類などが、本当にお安く出してあり、女性だったら見て歩くのが楽しいよなぁって感じです。
観光客におなじみの、くろちくも、60%引きとかで売っているのですよ。私が買ったストールは、15,000円のシールが貼ってありましたが、1,500円でした。桜柄なので季節はずれとはいえ、9割引き。

一旦ホテルに戻って休憩した後、婚家が山鉾町内だというお友達のところに寄らせていただきました。
お家の前をお祭り見物の客が通るのを眺めながらお酒を頂くというのも贅沢な体験です(^^)
ところで、出していただいたおつまみの中に、きゅうりが……
祇園社(八坂神社)の神紋が木瓜紋であることから、祇園祭の間はきゅうりを食べないとガイドブックに載っていたのに……
屋台でも冷やしきゅうり売っているところがあって、それはどうなのよという話をしていたのにと言ったら、輪切りでなければ良いそうです(笑)

今回は初めての祇園祭見物ということで、お友達に頼りきりで色々と不勉強でしたので、またこの次の機会があれば、ちゃんと勉強してディープなところまで楽しめるようになりたいなぁと思います。

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二本松の桜

本日は二本松の桜を見に行ってきました。
家からだと車で二時間程なので、比較的気楽に行ける場所です。

一番の目的は大隣寺です。
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信長様の家臣、丹羽長秀の子孫が、二本松藩主となり、丹羽家の菩提寺の大隣寺に歴代藩主の墓があるというので行ってみたのですが……お墓は、初代藩主光重公からしかありませんでした………
そりゃあね、長秀公は二本松とは関係ないと言われたらそうですけどね。
でも、大隣寺という名前の由来は長秀公の法名に由来するとのことだし、米沢上杉藩だって、初代藩主は景勝公だけど、御廟所にはちゃんと謙信公からあるし、当然ここにも長秀公のお墓があると思い込んでも仕方がないですよねぇ。
おまけに、長秀公から始まる歴代肖像画が保存されていると、得意げな看板はあるけど、公開している気配はないし……
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御霊屋になら、位牌があったのかなぁ。でも境内は参拝自由だけど、本堂は非公開で、お寺の人に話を聞くこともできなかったし……
わざわざここまで来た甲斐がなーい。しくしくしく。

桜は見頃で綺麗だったから、それだけが心の慰めです。
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気を取り直して、推定樹齢400年を超えるという、円東寺のしだれ桜も見てきました。
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花のアップ
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紅しだれ桜も。じくも紅色で綺麗。
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せっかく二本松まで来たんだから、城跡も見ていかなくてはいけないだろうと、桜祭り開催中の霞ヶ城へも回ってきました。
……全然歩く予定していなかったので、パンプスはいて行ったのは間違いでした。本丸跡まで山登りするとは思いませんでしたよ。疲れたー。

この手前の小石の壁も、穴太積みなの? 説明看板に何だか納得できない私。
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再現石垣。いまひとつ貫禄が足りない。
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天守跡までちゃんと行ったという証拠写真。
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天守跡から、安達太良山方面を眺める。春霞ですっきりとは見えないのが残念。
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桜は本当に見頃で良い時期でした。
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桜の時期ってことで、天守跡も家族連れで賑わっておりましたが、石垣の写真を撮っている人を見かけませんでしたよ。皆、こんなところまで登っておいて、何を見にきたの? (景色を見にです。石垣好きなんて少数派です(^^;)

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酒田のお雛様

この時期は各地でお雛様の展示(月遅れが主流っぽいので)を観光の目玉としていますが、本日は酒田のお雛様を見に行ってきました。

酒田雛街道

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内陸と庄内を結ぶ月山道にある、寒河江ダム湖。まだ凍結しておりました。画面右奥の真っ白な山が月山。多分。

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まず最初に訪れたのは、本間家旧本邸
中は撮影禁止なので、写真は外観だけ。松の木がでかいです。

「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」というざれ歌があるほどの大地主・豪商です。
お雛様をはじめ、美術品も、各藩からの拝領品が多い(←貸付等、藩の財政に寄与したからということでしょう)らしく、葵の御紋が描かれたものもありました。

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続いて、山居倉庫にある夢の倶楽
ここも中は撮影禁止なので、写真は山居倉庫のケヤキ並木。
ここでは加藤家という旧家に伝わるお雛様と、辻村寿三郎のオリジナル人形が展示されていました。
加藤家の方のは、大変大きなお雛様で、玉眼(硝子の目玉)のキレイなものでした。
辻村寿三郎の方のは、遊郭のお遊びがテーマで、上段には男雛・女雛ではなく、花魁が2体で、五人ばやしも禿達です。なかなか面白いので一見の価値はあると思います。

その後は、山王くらぶという、元料亭の建物を会場にした、「傘福」を見てきました。
稲取の「つるし雛」、柳川の「さげもん」と並び、日本三大つるし飾りと呼ばれているそうです。
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基本的に、こんな感じに傘に様々な手作り小物をさげています。

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うさぎ雛。さげものには、どこかで見たことあるようなキャラが……

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お犬様づくし。

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牛さんの行進。

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雪を戴いた鳥海山が、くっきりキレイに見えたので、車の中から撮影。

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鶴岡観光

他の皆様が帰られた後、翌日の観光地までの中間地点ということで、温泉付きのビジネスホテル、ホテルシンフォニーアネックスに泊まりました。

秋満喫プランということで、夕食は焼いただけの茸という素材直球勝負のものや、栗ご飯、当然のように芋煮もあり、私にも食べられるものが沢山あって、大変うれしい内容でした。秋の食卓って美味しいものが多くていいですよね。

13日。
国道112号線を、ひたすら庄内方面に向けて走ります。
途中寒河江ダムへと立ち寄りました。
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ここは大噴水が有名なのですが、上がるのは1時間に1回ということで、私達が行った時は見ること出来ませんでした。残念なり。
でも朝のひんやりした空気が心地よく、リフレッシュできました。

この日の第一目的地は、最近藤沢周平にハマッたというくみさまのご要望により、蝉しぐれが撮影されたオープンセット。
が……現地付近で聞いてみたら、そこは8月いっぱいで解体したとのこと。'09年のるるぶにも載っているのに!

仕方がないので、付近の庄内映画村へと行きました。
ここは蝉しぐれを始めとする、庄内で撮影された映画の資料館や、付近の開墾の歴史等を紹介する施設が集まっている場所です。

映画資料館。
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「猫まつり」という看板がそそられる。
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映画資料館の2階に展示してあった、なんちゃってウエスタンの世界で源平合戦を繰り広げるらしい、ジャンゴという映画で、義経役の伊勢谷さんが私好みの美形だったので、ちょとトキメキました。その内レンタルで見てみようっと。

次は、鶴岡の代表的な観光スポット、致道博物館へと向かいました。
どうでもいいけど、この辺って、観光案内の道路標識が充実していないのですね。有名所だから、看板見ていけばたどり着けるだろうと、下調べもせずに行ったら、あてにしていた看板がほとんど無くて、ナビがなかったら迷いまくりだったかも……

私が最初に就職したのは、鶴岡市に本店がある銀行なのですが、本店には入行式と研修で1~2回行っただけで、市内観光をしたことがありませんでした。致道博物館を訪れたのも、今回が初めてです。

文明開化時代に建てられた、旧田川郡役所。
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中に展示されていた文明開化期の、郵便双六だの鉄道双六だの、無蓋灯だの、よく分からない薬の看板だの、結構楽しめました。

お昼は併設のお店で、私は岩海苔麦きりを食しました。麦きりって、他地域では余り見かけないのでしょうか? 細めのうどんという感じのものです。そうして、こちらでは麺類は大変盛りが良いです(笑)
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次は、蝉しぐれでロケに使われたという、旧風間家邸へ。
玄関に下げられていた提灯に、「風間銀行」と書いてあったので、「をや?この辺で前身が銀行ということは……」と思ったら、やはり荘内銀行の母体の一つとなった家でした。
入行した時、一応社史は教えられたと思うのですが、全然記憶に残っていませんでしたよ(^^;

映画で使われた部屋。きれいに手入れされた庭を臨む、雰囲気の良い部屋です。
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めずらしい石葺きの屋根。
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裏口のこっちの写真の方が分かりやすいでしょうか。
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元従業員用食堂から、通用口方面。光と影のコントラストが良い雰囲気。
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こんなところで、観光は終了。
列車の時刻まで、鶴岡駅前でお茶しようかと思ったのですが…… 駅前のショッピングセンターはつぶれているし、ホテル内カフェもつぶれているし、仕方ないからミスドで一休みしました。なんて淋しい駅前なのでしょう。

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秋オフ

毎年恒例の秋オフ。今年は、原点に帰って米沢方面です。(もともとは、上杉まつりに合わせて開催されたのが始まりのオフなので)

11日。
くみさま、波多利郎さま、蘇芳さま、高瀬さま、優さま、ねこっちゃくん、あっきーちゃんがいらっしゃって、芋煮会。
本当は川原でするはずでしたが、当日明け方に雨が大降りし、川原のコンディションが良くないので、我が家で調理することに。風情が出なくて残念なり。

芋煮の材料。(目安として10人前くらい)
里芋1.2kg、米沢牛の切り落とし1kg、こんにゃく2袋、舞茸テキトー(グラム数計ってないから(^^;)、ネギ3~4本。うどん6人前。
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作り方。里芋、こんにゃく、水、醤油少々(←煮崩れ防止等の為なので、しっかりと味付けする程には入れません)、ほんだし、酒を入れ、芋がやわらかくなるまで煮ます。やわらかくなったら、茸、肉を入れ、醤油、砂糖で味を調えます。最後にネギを投入して出来上がり。超シンプルな鍋です。
具をあらかた食べたら、締めにうどんを入れて食するまでが一セットです。

……8人でこの分量だと、かなり余りましたが(^^;

食後の腹ごなしを兼ね、市内の縄文遺跡跡につくられた、古代の丘へ行ってみました。竪穴式住居を見ていたらパラパラと降りだしたので、資料館に避難したりした後、巨大な土偶の模造品のある広場を散策。子供には格好の遊び場となる場所です。天気が良ければ、シートを広げてゴロゴロしたいところであります。

宿は、「がまの湯 いいで旅館」。
女性陣5人と、親子3人の部屋が、しきり戸を通じて行き来できる、合宿向の部屋で大変都合が良かったです。
食事も、秋は食材が豊富(見た目は地味だが)なので、値段の割に満足できる内容だったのではないでしょうか。他地域の方々と一緒に食事すると、意外に山形には独特の食文化があるのだなぁと、気付かされます。あけびの皮の方の部分を食べる地域って、少ないのでしょうかね。

食事が終われば、いつものごとく宴会突入です。
今回のお酒。
ラベルが怖い、「愛」の酒。後ろにひっそりと布団が写っているあたり、怪しさ倍増(爆)
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すおうさまご持参の萌え酒。今はおたく向け商品も、普通のお店で売っているものなのですね。
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ついでに後ろのラベルも。
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あっきーちゃんとパパは昼の疲れから、早々に寝つかれたので、残った女性陣にて腐れ話しやら何やらを、真夜中まで延々と続けるわけです。

聖☆おにいさん」が、「セイジンコーナーにあったよ」と言うのを聞いて、脳内で「成人コーナー」と変換したため、「年齢制限ありなの?」とか言っている人がいるし(^^; 正解は「聖人」なのですね。日本語ってむずかしいなぁ。

私は、その「聖☆おにいさん」を読んでいる内に寝落ち。むっくりと起き上がった時にはまだ宴会が続いていたのですが、間もなく1時半頃、全員就寝いたしました。


12日
周りが起き出した音を夢うつつに聞き、朝風呂組第一陣が帰ってきたあたりで私も起き出し、朝風呂を浴びてきました。

この日はまずは秋の収穫祭をやっている、小国町の道の駅まで行くことにしました。小1時間、山道のドライブです。
……うーん、昨年の様子の写真だと、きのこご飯とかも売っていて、賑やかそうだったのだけど、今年は品揃えがかなり寂しい様子。あまり目ぼしいものは売っていない。

ついでに近くだから、紅葉にはちょっと早いけど、ビューポイントになっている赤芝峡へと向ったのですが、往復2~30分程度のお手軽な遊歩道も整備されているはずなのに、入り口が分からない……。紅葉名所として紹介されているんだから、ちゃんと案内板設置してほしいですよ。
とりあえず、手前の駐車場に停めて、ちょっとだけ写真撮ってきました。

ウルシ等が若干色づいている程度の眺め。
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水没している橋。……水没していなくても、何のために設置された橋なのか分かりません。
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小国はちょっと期待外れでありました。

気を取り直して、今度は米沢方面へと向います。
来年の大河ドラマに先駆けて、主役のお墓に手をあわせておこうと、林泉寺へ行きました。

大河仕様の幟がはためくお墓。
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妙に笑える看板。
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境内には、「愛」グッズの店と、笹野一刀彫の店があります。虎や犬以外にも、カラスや鯨もいました。……ファンサービスとして、こんなものまで作ってくれるなんてすごいよね。私は聞いていませんでしたが、他のメンバーが、一般のお客さんから「これは何?」と聞かれて、店のおじさんがミラージュの説明をしているのを聞いて、いたたまれない気持ちになったそうです。…うん、確かにね。

その後は、お土産の仕入れと、昼ごはんの為に米沢城史苑へと。
もうちょっとマシな店にご案内できれば良いのだけど、普段食べ歩きしないので、手頃な店が思いつかないのですよ(^^; ここのレストランだと私が注文できるのはエビフライセット一択。肉嫌いな人には選択肢が少ない街です。

食後は残り時間も少なくなったので、15分程の自由行動とし、私は待合所のベンチに腰掛けてボーっとしておりました。他の方は、お買い物をしているのだとばかり思っていたら、一部は上杉神社にお参りしてきた(長蛇の列に諦めて帰ってきた人もいた)とのこと。
そういえば、ここまで来て、神社に手を合わせるという考えが、すっかり抜け落ちておりました(^^; 来年の大河の為には、謙信公を祀った上杉神社だけでなく、景勝公と直江兼続公を祀った松岬神社をご案内しなきゃいけなかったのに…… 本当に役に立たない地元案内人です。

レンタカー返す都合上、帰りは赤湯駅からだったのですが、普段なら米沢-赤湯間は30分でも、渋滞している街中を抜けるのに時間がかかり、駅にたどり着いたのは新幹線発車時間のギリギリ。間に合って本当に良かった……

お帰りの皆様を見送り、翌日も引き続き観光のくみさまと私は、宿泊地の寒河江へと向かいました。

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東尋坊

職場旅行二日目。

朝一番で東尋坊へ。
車両通行止めの手前の土産物屋に駐車して、土産物屋が連なる道を歩きましたが、まだ朝早いため、まだ準備中の店が多い模様。

見た目には沢山の切れ目が入っていてすぐに崩れそうなのに、実はかなり固いらしい。
ヘタレなので、あんまり崖っぷちギリギリまでは行けなかったです(^^;

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私が行けたのは、この辺まで。覗き込む写真は撮れなかったです。

天気がよく、波もおだやかだったので、遊覧船にも乗ってきました。
以下、船から眺めた写真。

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上の、人が覗き込んでいる辺りから、この東尋坊の名前の由来である、「東尋坊」という名の悪僧が突き落とされて殺害されたとのこと。
……柵もなにもないのに、何でこんなに近くで覗ける人がいるのだろう。怖いよ…

この後は、丸岡城へ行ってきました。
現存している天守閣では最古だそうです。

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小ぶりな木造で、素朴な外観。

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最上階の内部。

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ほとんど梯子で、垂らされたロープを頼りに降りなければいけないような急な階段。

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石落とし。今は釘を打たれているけれど、往時は底の板を外して、石を落としていたのでしょう。

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珍しい石の瓦。

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以前屋根の上に乗っていたという、石造りの鯱。

この後は、近くの竹人形の里を見学してきました。

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入口部分にいる、竹製の武者人形。

工房の中では、竹を細ーーく裂いて人形の髪を製作している職人さんの姿等を見ることができます。展示されている人形も、造形や彫刻等、美しいものでした。
こういうものを部屋に飾る趣味はないので、お土産は買ってきませんが(^^;

あとは一路延々と帰路につきました。

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途中のサービスエリアから見た、尼御前岬。天気が良かったので、海の青さが綺麗でした。

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