二本松の桜

本日は二本松の桜を見に行ってきました。
家からだと車で二時間程なので、比較的気楽に行ける場所です。

一番の目的は大隣寺です。
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信長様の家臣、丹羽長秀の子孫が、二本松藩主となり、丹羽家の菩提寺の大隣寺に歴代藩主の墓があるというので行ってみたのですが……お墓は、初代藩主光重公からしかありませんでした………
そりゃあね、長秀公は二本松とは関係ないと言われたらそうですけどね。
でも、大隣寺という名前の由来は長秀公の法名に由来するとのことだし、米沢上杉藩だって、初代藩主は景勝公だけど、御廟所にはちゃんと謙信公からあるし、当然ここにも長秀公のお墓があると思い込んでも仕方がないですよねぇ。
おまけに、長秀公から始まる歴代肖像画が保存されていると、得意げな看板はあるけど、公開している気配はないし……
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御霊屋になら、位牌があったのかなぁ。でも境内は参拝自由だけど、本堂は非公開で、お寺の人に話を聞くこともできなかったし……
わざわざここまで来た甲斐がなーい。しくしくしく。

桜は見頃で綺麗だったから、それだけが心の慰めです。
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気を取り直して、推定樹齢400年を超えるという、円東寺のしだれ桜も見てきました。
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花のアップ
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紅しだれ桜も。じくも紅色で綺麗。
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せっかく二本松まで来たんだから、城跡も見ていかなくてはいけないだろうと、桜祭り開催中の霞ヶ城へも回ってきました。
……全然歩く予定していなかったので、パンプスはいて行ったのは間違いでした。本丸跡まで山登りするとは思いませんでしたよ。疲れたー。

この手前の小石の壁も、穴太積みなの? 説明看板に何だか納得できない私。
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再現石垣。いまひとつ貫禄が足りない。
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天守跡までちゃんと行ったという証拠写真。
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天守跡から、安達太良山方面を眺める。春霞ですっきりとは見えないのが残念。
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桜は本当に見頃で良い時期でした。
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桜の時期ってことで、天守跡も家族連れで賑わっておりましたが、石垣の写真を撮っている人を見かけませんでしたよ。皆、こんなところまで登っておいて、何を見にきたの? (景色を見にです。石垣好きなんて少数派です(^^;)

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酒田のお雛様

この時期は各地でお雛様の展示(月遅れが主流っぽいので)を観光の目玉としていますが、本日は酒田のお雛様を見に行ってきました。

酒田雛街道

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内陸と庄内を結ぶ月山道にある、寒河江ダム湖。まだ凍結しておりました。画面右奥の真っ白な山が月山。多分。

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まず最初に訪れたのは、本間家旧本邸
中は撮影禁止なので、写真は外観だけ。松の木がでかいです。

「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」というざれ歌があるほどの大地主・豪商です。
お雛様をはじめ、美術品も、各藩からの拝領品が多い(←貸付等、藩の財政に寄与したからということでしょう)らしく、葵の御紋が描かれたものもありました。

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続いて、山居倉庫にある夢の倶楽
ここも中は撮影禁止なので、写真は山居倉庫のケヤキ並木。
ここでは加藤家という旧家に伝わるお雛様と、辻村寿三郎のオリジナル人形が展示されていました。
加藤家の方のは、大変大きなお雛様で、玉眼(硝子の目玉)のキレイなものでした。
辻村寿三郎の方のは、遊郭のお遊びがテーマで、上段には男雛・女雛ではなく、花魁が2体で、五人ばやしも禿達です。なかなか面白いので一見の価値はあると思います。

その後は、山王くらぶという、元料亭の建物を会場にした、「傘福」を見てきました。
稲取の「つるし雛」、柳川の「さげもん」と並び、日本三大つるし飾りと呼ばれているそうです。
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基本的に、こんな感じに傘に様々な手作り小物をさげています。

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うさぎ雛。さげものには、どこかで見たことあるようなキャラが……

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お犬様づくし。

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牛さんの行進。

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雪を戴いた鳥海山が、くっきりキレイに見えたので、車の中から撮影。

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鶴岡観光

他の皆様が帰られた後、翌日の観光地までの中間地点ということで、温泉付きのビジネスホテル、ホテルシンフォニーアネックスに泊まりました。

秋満喫プランということで、夕食は焼いただけの茸という素材直球勝負のものや、栗ご飯、当然のように芋煮もあり、私にも食べられるものが沢山あって、大変うれしい内容でした。秋の食卓って美味しいものが多くていいですよね。

13日。
国道112号線を、ひたすら庄内方面に向けて走ります。
途中寒河江ダムへと立ち寄りました。
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ここは大噴水が有名なのですが、上がるのは1時間に1回ということで、私達が行った時は見ること出来ませんでした。残念なり。
でも朝のひんやりした空気が心地よく、リフレッシュできました。

この日の第一目的地は、最近藤沢周平にハマッたというくみさまのご要望により、蝉しぐれが撮影されたオープンセット。
が……現地付近で聞いてみたら、そこは8月いっぱいで解体したとのこと。'09年のるるぶにも載っているのに!

仕方がないので、付近の庄内映画村へと行きました。
ここは蝉しぐれを始めとする、庄内で撮影された映画の資料館や、付近の開墾の歴史等を紹介する施設が集まっている場所です。

映画資料館。
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「猫まつり」という看板がそそられる。
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映画資料館の2階に展示してあった、なんちゃってウエスタンの世界で源平合戦を繰り広げるらしい、ジャンゴという映画で、義経役の伊勢谷さんが私好みの美形だったので、ちょとトキメキました。その内レンタルで見てみようっと。

次は、鶴岡の代表的な観光スポット、致道博物館へと向かいました。
どうでもいいけど、この辺って、観光案内の道路標識が充実していないのですね。有名所だから、看板見ていけばたどり着けるだろうと、下調べもせずに行ったら、あてにしていた看板がほとんど無くて、ナビがなかったら迷いまくりだったかも……

私が最初に就職したのは、鶴岡市に本店がある銀行なのですが、本店には入行式と研修で1~2回行っただけで、市内観光をしたことがありませんでした。致道博物館を訪れたのも、今回が初めてです。

文明開化時代に建てられた、旧田川郡役所。
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中に展示されていた文明開化期の、郵便双六だの鉄道双六だの、無蓋灯だの、よく分からない薬の看板だの、結構楽しめました。

お昼は併設のお店で、私は岩海苔麦きりを食しました。麦きりって、他地域では余り見かけないのでしょうか? 細めのうどんという感じのものです。そうして、こちらでは麺類は大変盛りが良いです(笑)
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次は、蝉しぐれでロケに使われたという、旧風間家邸へ。
玄関に下げられていた提灯に、「風間銀行」と書いてあったので、「をや?この辺で前身が銀行ということは……」と思ったら、やはり荘内銀行の母体の一つとなった家でした。
入行した時、一応社史は教えられたと思うのですが、全然記憶に残っていませんでしたよ(^^;

映画で使われた部屋。きれいに手入れされた庭を臨む、雰囲気の良い部屋です。
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めずらしい石葺きの屋根。
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裏口のこっちの写真の方が分かりやすいでしょうか。
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元従業員用食堂から、通用口方面。光と影のコントラストが良い雰囲気。
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こんなところで、観光は終了。
列車の時刻まで、鶴岡駅前でお茶しようかと思ったのですが…… 駅前のショッピングセンターはつぶれているし、ホテル内カフェもつぶれているし、仕方ないからミスドで一休みしました。なんて淋しい駅前なのでしょう。

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秋オフ

毎年恒例の秋オフ。今年は、原点に帰って米沢方面です。(もともとは、上杉まつりに合わせて開催されたのが始まりのオフなので)

11日。
くみさま、波多利郎さま、蘇芳さま、高瀬さま、優さま、ねこっちゃくん、あっきーちゃんがいらっしゃって、芋煮会。
本当は川原でするはずでしたが、当日明け方に雨が大降りし、川原のコンディションが良くないので、我が家で調理することに。風情が出なくて残念なり。

芋煮の材料。(目安として10人前くらい)
里芋1.2kg、米沢牛の切り落とし1kg、こんにゃく2袋、舞茸テキトー(グラム数計ってないから(^^;)、ネギ3~4本。うどん6人前。
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作り方。里芋、こんにゃく、水、醤油少々(←煮崩れ防止等の為なので、しっかりと味付けする程には入れません)、ほんだし、酒を入れ、芋がやわらかくなるまで煮ます。やわらかくなったら、茸、肉を入れ、醤油、砂糖で味を調えます。最後にネギを投入して出来上がり。超シンプルな鍋です。
具をあらかた食べたら、締めにうどんを入れて食するまでが一セットです。

……8人でこの分量だと、かなり余りましたが(^^;

食後の腹ごなしを兼ね、市内の縄文遺跡跡につくられた、古代の丘へ行ってみました。竪穴式住居を見ていたらパラパラと降りだしたので、資料館に避難したりした後、巨大な土偶の模造品のある広場を散策。子供には格好の遊び場となる場所です。天気が良ければ、シートを広げてゴロゴロしたいところであります。

宿は、「がまの湯 いいで旅館」。
女性陣5人と、親子3人の部屋が、しきり戸を通じて行き来できる、合宿向の部屋で大変都合が良かったです。
食事も、秋は食材が豊富(見た目は地味だが)なので、値段の割に満足できる内容だったのではないでしょうか。他地域の方々と一緒に食事すると、意外に山形には独特の食文化があるのだなぁと、気付かされます。あけびの皮の方の部分を食べる地域って、少ないのでしょうかね。

食事が終われば、いつものごとく宴会突入です。
今回のお酒。
ラベルが怖い、「愛」の酒。後ろにひっそりと布団が写っているあたり、怪しさ倍増(爆)
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すおうさまご持参の萌え酒。今はおたく向け商品も、普通のお店で売っているものなのですね。
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ついでに後ろのラベルも。
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あっきーちゃんとパパは昼の疲れから、早々に寝つかれたので、残った女性陣にて腐れ話しやら何やらを、真夜中まで延々と続けるわけです。

聖☆おにいさん」が、「セイジンコーナーにあったよ」と言うのを聞いて、脳内で「成人コーナー」と変換したため、「年齢制限ありなの?」とか言っている人がいるし(^^; 正解は「聖人」なのですね。日本語ってむずかしいなぁ。

私は、その「聖☆おにいさん」を読んでいる内に寝落ち。むっくりと起き上がった時にはまだ宴会が続いていたのですが、間もなく1時半頃、全員就寝いたしました。


12日
周りが起き出した音を夢うつつに聞き、朝風呂組第一陣が帰ってきたあたりで私も起き出し、朝風呂を浴びてきました。

この日はまずは秋の収穫祭をやっている、小国町の道の駅まで行くことにしました。小1時間、山道のドライブです。
……うーん、昨年の様子の写真だと、きのこご飯とかも売っていて、賑やかそうだったのだけど、今年は品揃えがかなり寂しい様子。あまり目ぼしいものは売っていない。

ついでに近くだから、紅葉にはちょっと早いけど、ビューポイントになっている赤芝峡へと向ったのですが、往復2~30分程度のお手軽な遊歩道も整備されているはずなのに、入り口が分からない……。紅葉名所として紹介されているんだから、ちゃんと案内板設置してほしいですよ。
とりあえず、手前の駐車場に停めて、ちょっとだけ写真撮ってきました。

ウルシ等が若干色づいている程度の眺め。
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水没している橋。……水没していなくても、何のために設置された橋なのか分かりません。
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小国はちょっと期待外れでありました。

気を取り直して、今度は米沢方面へと向います。
来年の大河ドラマに先駆けて、主役のお墓に手をあわせておこうと、林泉寺へ行きました。

大河仕様の幟がはためくお墓。
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妙に笑える看板。
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境内には、「愛」グッズの店と、笹野一刀彫の店があります。虎や犬以外にも、カラスや鯨もいました。……ファンサービスとして、こんなものまで作ってくれるなんてすごいよね。私は聞いていませんでしたが、他のメンバーが、一般のお客さんから「これは何?」と聞かれて、店のおじさんがミラージュの説明をしているのを聞いて、いたたまれない気持ちになったそうです。…うん、確かにね。

その後は、お土産の仕入れと、昼ごはんの為に米沢城史苑へと。
もうちょっとマシな店にご案内できれば良いのだけど、普段食べ歩きしないので、手頃な店が思いつかないのですよ(^^; ここのレストランだと私が注文できるのはエビフライセット一択。肉嫌いな人には選択肢が少ない街です。

食後は残り時間も少なくなったので、15分程の自由行動とし、私は待合所のベンチに腰掛けてボーっとしておりました。他の方は、お買い物をしているのだとばかり思っていたら、一部は上杉神社にお参りしてきた(長蛇の列に諦めて帰ってきた人もいた)とのこと。
そういえば、ここまで来て、神社に手を合わせるという考えが、すっかり抜け落ちておりました(^^; 来年の大河の為には、謙信公を祀った上杉神社だけでなく、景勝公と直江兼続公を祀った松岬神社をご案内しなきゃいけなかったのに…… 本当に役に立たない地元案内人です。

レンタカー返す都合上、帰りは赤湯駅からだったのですが、普段なら米沢-赤湯間は30分でも、渋滞している街中を抜けるのに時間がかかり、駅にたどり着いたのは新幹線発車時間のギリギリ。間に合って本当に良かった……

お帰りの皆様を見送り、翌日も引き続き観光のくみさまと私は、宿泊地の寒河江へと向かいました。

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東尋坊

職場旅行二日目。

朝一番で東尋坊へ。
車両通行止めの手前の土産物屋に駐車して、土産物屋が連なる道を歩きましたが、まだ朝早いため、まだ準備中の店が多い模様。

見た目には沢山の切れ目が入っていてすぐに崩れそうなのに、実はかなり固いらしい。
ヘタレなので、あんまり崖っぷちギリギリまでは行けなかったです(^^;

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私が行けたのは、この辺まで。覗き込む写真は撮れなかったです。

天気がよく、波もおだやかだったので、遊覧船にも乗ってきました。
以下、船から眺めた写真。

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上の、人が覗き込んでいる辺りから、この東尋坊の名前の由来である、「東尋坊」という名の悪僧が突き落とされて殺害されたとのこと。
……柵もなにもないのに、何でこんなに近くで覗ける人がいるのだろう。怖いよ…

この後は、丸岡城へ行ってきました。
現存している天守閣では最古だそうです。

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小ぶりな木造で、素朴な外観。

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最上階の内部。

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ほとんど梯子で、垂らされたロープを頼りに降りなければいけないような急な階段。

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石落とし。今は釘を打たれているけれど、往時は底の板を外して、石を落としていたのでしょう。

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珍しい石の瓦。

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以前屋根の上に乗っていたという、石造りの鯱。

この後は、近くの竹人形の里を見学してきました。

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入口部分にいる、竹製の武者人形。

工房の中では、竹を細ーーく裂いて人形の髪を製作している職人さんの姿等を見ることができます。展示されている人形も、造形や彫刻等、美しいものでした。
こういうものを部屋に飾る趣味はないので、お土産は買ってきませんが(^^;

あとは一路延々と帰路につきました。

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途中のサービスエリアから見た、尼御前岬。天気が良かったので、海の青さが綺麗でした。

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永平寺

職場旅行で、永平寺・東尋坊へ行って来ました。
途中の山々では、大分赤い樹が目立ちました。……紅葉が始まっている、という訳ではなく、ナラ枯れです…

北陸自動車道の一部では、まだ中越地震の復旧作業が続行されているため50km規制の箇所がある影響で、通常より時間がかかり、6時間程かかって永平寺に到着。遠いです。

苔むした美しい参道を通り、受付へ。永平寺の建物は、度重なる災害等で立て替えており、特別古いものが残っているわけではないとのことで、受付部分は近代的な建物です。
最初に大広間で参観できる場所とか注意事項とかを説明してくれるお坊さんの僧衣が面白くてマジマジと観察したり。長ーい袖をヒラヒラさせたりとか、基本的には四角い布で手を隠したりとかがツボでした(笑)

以下、永平寺の写真。

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山門に立ち、中雀門とその奥の仏殿を望む。
青葉も清々しいですが、紅葉の季節には艶やかな風情を見せてくれそう。

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法堂のキンキラな天蓋。

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各建物をつなぐ長い階段。最上段からではなく、途中からという中途半端な写真で長さが伝わらないでしょうが(^^;
個人旅行だったら、写真撮るために完全に人が途切れるまで気長に待つけど、気短な所長と一緒ではそういう訳にもいかないし……

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絵天井。(電気ついてないけど)照明の雰囲気も良い感じ。

永平寺を出た後は、早々にホテルに入りました。……朝から家を出て、一日目に観光したのは永平寺一箇所のみ…。
宿は東尋坊近くの三国観光ホテル。高台に建つホテルで、遠くからも視認出来ていたのですが、入口が分かりにくくてちょっと迷いました。
ホテルの部屋からは日本海を望めるので、海に沈む夕陽を観賞。
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この日は水平線近くに雲がかかっていたので、夕陽もこの辺で限界。この後は雲の中へと消えていきました。

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夕食で出た、ぶどうの天ぷら。

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出雲旅行記

とりあえず二日目までの分をアップしました。
http://yukarif.whitesnow.jp/off/izumo/01.htm

肝心の出雲大社本殿拝観がまだなのですが(^^;
自分の為の備忘録なので、忘れない内に書き上げなければ。

復習しながら書いていると、もう一度行きたい衝動にかられます。
もっと近い所に住んでいれば良いのだけどもねー。

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出雲旅行

先週末、60年に一度の本殿遷宮のため、特別拝観を行っている出雲大社に行ってきました。
旅行記は、その内書く予定ではありますが、ひとまず写真だけアップしました。

http://yukarif.whitesnow.jp/off/izumo/index.htm

私の環境だと、個々の写真の説明文がスクロールしないと見えないという、大変不親切なつくりとなってしまいましたが、お暇な方はご覧下さいませ。

旅行のメインは出雲大社ですが、ここ最近の日記から察せられるとおり、「遙かなる時空の中で4」の舞台想定地を探し回ったり、ちょっと不思議な場所を巡ったりという、オタク寄りな旅(いつものことですが)となっております。

ちなみに回った場所は↓こんな感じです
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=117770661645358408436.000453daa4596f8cc0d26&ll=35.376734,132.974396&spn=0.609132,1.054688&z=10

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手抜きハルトキツアー平泉編

遠野を離れた後、えさし藤原の郷を訪れました。

ここでは簡易ハルトキツアーを目指してみようと思ったのですが、予習(というか復習)していかなかったので、ゲームに出てくる場所だとか、どんなスチルだったかとか覚えていなかったのが悔やまれます(^^;

まずは義経屋敷を見学。清盛様や常盤御前のマネキンもありました。
義経に縁のある人々の紹介パネルもあったので、いくつか写真に撮ってみました。
肖像画ではこんなお顔の景時や知盛も、ネオロマンスにかかれば、あーゆーキャラクターになるのですよね(笑)
Tkagetoki Ttomomori

裏手にある建物にいる弁慶は、唐突に大音声でしゃべるのでびっくりします(^^;
頻繁にはしゃべらないみたいなので、タイミング悪いと聞けないかも。
Tbenkei

陰陽師の撮影も行われた政庁。
ゲームでは、柳の御所にあたるのかな?
Tseicho

安宅関。
Tataka
義経持仏堂。
Tjibutudo
いずれも九郎と弁慶がいます。
(でも遙か3って、あんまりこの主従の繋がり強くないんですよね)

金色堂。本物と違って屋外に建っているので、往時を偲ぶことが出来る、けど色とかはやっぱりチャチな感じが否めない(^^;
Tkonjikido

伽羅御所。中では様々な平安体験も出来るようですが、客も多いし、暑くてHPがなくなりかけていたので、ざっと流しただけです。もったいない。
Tkyaranogosyo

無量光院。池の手前から眺めるだけのようです。
Tmuryokoin

とにかく暑い日だったので、熱中症一歩手前となりました(^^;
ゲート近くの無料休憩所が、ガンガンにクーラー効いていて有り難かったです。自販機でアイスコーヒーを購入。生き返りました。

全部は見て回れなかったので、今度は涼しい季節に行けたら良いなぁ。

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遠野旅行

8月11日~12日、親と遠野に行ってきました。
通常なら、家からだと仙台経由で東北道のルートになるのですが、何しろお盆の帰省ラッシュ時期なので、下り線は渋滞するだろうということで、新庄から湯沢を経由するルートを選択。まだ山形県を縦断する自動車道は細切れにしか出来ていないので、尾花沢-新庄間等は、試用区間ということで無料で通れます。……早く全線開通してくれれば、秋田に行くのも楽になるのですけれどもね。
とりあえず、このルートは渋滞もなく、快適にドライブできました。

途中、親が花巻観光をしたことないと言うので、宮沢賢治記念館に寄ることにしました。
記念館の駐車場は満車だったので、隣接するイーハトーブ館の駐車場に停めたのですが、ここから記念館までは、結構階段を登らなくてはいけなくて、遠かったです…… 公園として整備されている場所なので、季節の良い時なら、散策がてら歩くのも楽しいのかもしれないですけど、何しろかなり暑い日だったので、苦行のようでした。
私自身は、宮沢賢治はあまり好みじゃないので、ここはざっと流すだけで、併設の山猫亭で昼食をとって退散。
Tyamaneko

遠野の入口にある道の駅で、まずは情報収集。ここで「カッパ捕獲許可証」を扱っていたので購入。これが欲しかったのですよ(笑)
Tkyokasyo

遠野の主な観光地

最初に千葉家の曲り家に行きました。……ここは下の駐車場から眺めただけの方が良いかも。下から見る分には、往時の繁栄を偲べるような、大きくて立派な家に見えるのですが、裏の方の茅葺き屋根なんかは崩れていたりして、もの悲しさを感じられます。
Tmagariya

近くにある続石(というよりも、その側にあるらしい泣き石のエピソードが笑えるのでそれを)も見てみたかったのですが、入口まで行ってみたら、鬱蒼とした山道を結構登らなければいけなそうだったので、断念(^^; (私も歩くの嫌いですが、母も腰が悪いのであまり歩きたがらないし…)

【泣石の話-遠野物語より-】
前略-
昔弁慶がこの仕事をする為に、一旦この笠石を持って来て、今の泣石という別の大岩の上に乗せた。そうするとその泣石が、おれは位の高い石であるのに、一生永代他のい大石の下になるのは残念だといって、一夜中泣き明かした。弁慶はそんなら他の石を台にしようと、再びその石に足を掛けて持ち運んで、今の台石の上に置いた。それ故に続石の笠石には、弁慶の足形の窪みがある。泣石という名もその時から附いた。今でも涙のように雫を垂らして、続石の脇に立っている。

ね。ヘタレな泣石が愛おしくなるようなエピソードでしょう(笑)

次は、今回のメインであるカッパ淵へ。遠野観光の目玉であるだけに、駐車場も満車状態です。
狛カッパ。……皿にお賽銭が。こんなとこにお金を置くのは、信心じゃなくて、かえって馬鹿にしているようなものだと思うのだけど。
Tkomakappa

河童を釣るには、野菜を用いるとのこと。
基本はキュウリですが、小さいお子様にはピーマンをつけた釣竿を与えていたようです。……偏食の河童だったら喰いついてくれなそう。
この日は観光客が多く、賑々しかったせいか、河童は現れてくれませんでした。残念(笑)
Tkappabuti

近くの伝承園では、さして広くない空間に、所狭しと並べられたオシラサマに圧倒されました。夕方近くに、一人でこの部屋に入ると、ちょっと怖い(^^;

本日の観光はこれで終了。
宿泊先のあえりあ遠野にチェックイン。
もともと予約では、ツイン1つとシングル1つで取ったのですが、ホテル側から、お値段そのままで良いので、デラックスツインの部屋に3名でどうですかと提案あったので、それでお願いしました。
公式サイトのトップページにちらっと出てくる、応接セットの有る部屋で(ベッドを3つ入れてあったから、写真とはレイアウトがちょっと違うけど)、広々とした気持ちよい部屋でした。
ここでは夕方に、語り部さんが昔話を聞かせてくれます。この日の担当は、まだ若い方でしたが、お客さんが親しみを持てるようにお話しされていました。

食事会場には浴衣・スリッパ禁止というのが、父には不評でしたが(^^;(普通温泉旅館なら、一風呂浴びて、寛いだ格好で食事とるからねぇ)、それ以外はまずまず満足できる所でした。

翌朝は、ホテルの川向にある、ふるさと昔話村を訪れました。
「そーっと開けて下さい」とフタに書かれてある瓶の中にいたものに、和まされました。
Tfurusato

最後に、また道の駅に寄ってお土産を購入し、遠野を後にしました。
Tkity
(キティちゃんも、色々大変だね……)

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真夏の京都

8/14~16上洛してきました。
今回のメインは、大雲院にある信長様のお墓参りです。

初日。
東京で途中下車し、PLAYSTATION® SignatureのPSP用数奇屋袋(麟鳳襷紋)を購入。お稽古用のお仕覆で、縞麟鳳金襴という裂地のものを持っているので、お揃いっぽくて欲しかったのです。
ここの店ってば、通販はしていないし、土日休みだしなので、田舎在住の私には買えないと嘆いていたところ、今回の旅行なら平日扱いということで寄ることができ、無事手に入れること出来ました(^^)
Sukiya
この写真じゃ、どれが麒麟でどれが鳳凰の絵か分からないと思いますが(^^;

京都着が3時頃になったので、一旦ホテルにチェックインし、その後本能寺跡へ行ってみました。
少し前のニュースで、本能寺の変の際焼けたとみられる瓦が発見された(京都新聞電子版)というのを目にしていたので、現地を見てみたかったのです。
付近をウロウロしていて見つけたマンション建設予定地は1箇所だけだったのですが、発掘作業したような痕跡は見えないので、ここではないのかなぁ。
Kkanban
Kmansion
近くの店先で洗い物をしていたおじさんに聞いてみたのですが、発掘されたという話自体全然ご存知じゃなかったらしく、収穫はなかったです……

ところで、上記ニュースの本文で、「瓦の中に、「能」の異体字で「ヒ(火)を避ける」意味で、現在も本能寺で使われる」とあるのを見て、その字を寺で採用したのは最近のことなのでは?と疑問に思っていたところ、同じく京都新聞のコラムに、「異体字使用は火を避ける意味もあるが、信長時代以前から。「能」の行書体くずし字として、昔から書かれている」というのを見て、腑におちました。

ついでに、天正9年の御馬揃へにて、綺羅綺羅しく花やかなる御出立をなされた殿は、本能寺を辰の刻に出でさせられ、室町通りを御上りなされたと信長公記にありますので、その経路を撮ってみました。
本能寺の出入り口がどの辺にあったのか分からないのですが、

京都時代MAP 安土桃山編
光村推古書院
新創社(編集)
発売日:2006-06

上記地図では、六角小路を通ったことにしてありますので、これに準じて、油小路と交わる地点から見た六角小路と、
Krokkaku
六角小路と交わる地点から見た室町小路の写真です。
Kmuromati
……往時、殿がご覧になったであろう面影は全くありませんが(^^;

晩御飯は新風館の中にあるkilalaで、冷奴と冬瓜のたき物を肴に、梅酒と日本酒をいただきました。カフェレストランっぽい雰囲気の入り口なので、女性一人でも入りやすいし、肉料理はないし、お酒はあるしで、私には都合のよい店でした。

今回の宿泊はモントレ京都
レディースフロアーということで客室内では最上階で見晴らしが良く、窓から左大文字と船型の形が確認できたので、あと1泊していれば、部屋から送り火が鑑賞できたのでしょう。残念ながら休みが16日までなので、送り火を見ることできませんでしたが。
Khotel
不思議だったこと。アメニティー入りのポーチが、最初2つあったので、これは一日目と二日目の分だろうと思っていたら、二日目外出から戻ったところ、4つに増殖していたのでびっくりしました。シングルの部屋(どうやらスタンダードシングルではなく、スーペリアシングルを割り当ててくれたらしい)を一人で予約していたのに、何故二人分用意してくれるのだろう(^^;
まだ新しいのでキレイだし、今回のようなバリュープランで毎回泊まれれば良いところだと思います。

2日目。
ちよまさまと待ち合わせし、まずは東山の白川沿いにある、光秀の首塚を詣でました。
木像を納めた祠と、供養塚があります。
Kkubiduka
Kkubiduka2
殿を討った人物なのに、私の憎悪の対象とならないのは、インテリで苦労人というイメージが強いからでしょうか。

近くの知恩院までテクテク歩きます。
ここにも殿が陣を構えられたことがあるそうですよ。

続いて、今回のメインである大雲院です。
ここには殿と信忠公のお墓があるのですが、普段は非公開です。
現在特別公開中ということで、これを目当てに上洛いたしました。
Kdaiunin
お墓以外のことは特に調べずに訪れたのですが、殿から信忠公宛のお手紙(「信」という一字だけのご署名が微笑ましい)とか、安土宗論の際勝利した貞安上人に下賜された軍配だとか、金林寺の棗だとか、殿の肖像画だとか、ステキなものが沢山展示されていて、見応えのある楽しい場所です。

大雲院は、元々は御池御所跡に建てられたということで、当時の寺内の古地図も展示されており、「池」と書き込まれていたのですが、これが、最初に殿が二条殿御構へ御普請された際に、信長公記に「泉水・大庭の眺望 面白くおぼしめされ」となっている池なのでしょうか。
(殿が京都御座所として御普請された二条殿(御新造)を、後に誠仁親王にお譲りなされたのが、二条御所(御池御所)であり、信忠公終焉の地であるわけです)

他の観光客にとっては、お墓よりも祇園閣と呼ばれる、鉾の形をした妙な屋根の建物の方が目当てでありましょう(笑)
これは大倉財閥の創始者が別邸を建てた時のもので、伊藤忠太の設計による建築です。
内部にはシルクロードの壁画や、怪物の彫刻もあり、面白いです。
3階まで登ると眺望が開け、京都市内を見下ろせます。風も心地よかったです。
観光場所としてはマイナーらしく、他の客は少なく、ゆっくりと見学できて良いところでした。

その後は、平安女学院の敷地にある、殿が将軍義昭の為に御普請された二条殿跡をチェック。
Knijojo
付近の京都御苑内に、二条殿の石垣跡もあるらしいのですが、探し出せず、あまりの暑さに丹念に捜索しようという気が起きず断念(^^;

タクシーで晴明神社まで移動。久しぶりの晴明神社です。前回来た時無かったものは、厄除桃ですね。本当にくるたび新しいものが増えていてすごいなぁ。
Kmomo

暑さで体力も思考力も尽きたので、テキトーなバスに避難し、目的もなく京都駅に到着。一息つけそうな場所を求めて彷徨っていたら、ポルタ内で影絵の展示をしていたのでちょっと覗いてみました。
子供向けだからだろうけど、「篁さん」とか、えらく気さくに呼ばれているのがツボでした。

ちよまさまのダンナさまとも合流し、黄桜が経営するじろく亭で夕食。
お酒も色々飲めたし、地元じゃ見かけない食材である鱧の揚げ物等も美味しかったし満足です。

高台寺に移動し、百鬼夜行展を鑑賞。夜は妖怪達の絵を、塀に映し出すという趣向でした。


3日目
建仁寺へ。タクシーを利用したら、運転手さんに、渋いところに行くねと言われましたよ。
ここにも、信長様の供養塔があるらしいのですが、発見できませんでした(^^;

でもゆったりとした境内や、方丈内を散策するのは楽しいので、涼しい時期にじっくりのんびりと見て回りたい場所です。
飾瓦だとか鬼瓦だとか見るのも好きなのですが、炎天下の中、かなりいい年した女が、寺の全景ではなく、どこを撮っているのか分からないところにカメラを構えてニヘらとしている姿は、他人から見たら大分不気味なことでしょう……

裏手には、殿の弟である有楽斎の墓がある塔頭があります。
Kurakusai

本能寺に寄って、殿のお墓に手を合わせた後、京都を離れ、名古屋の徳川美術館で現在開催されている「天下取りへの道 戦国の武将たち」という企画展を見てまいりました。
目的は、殿がおねに宛てたお手紙です。
「のふ」という署名が愛らしいです。
「天下布武」の印が押してあるのは、この手紙をサルに拝見させてやるがよい、という意味合いをこめているらしいですよ。気配りの利いたお手紙ですよね。
殿のお優しさが垣間見られることもさることながら、上司に夫の愚痴を吐く、おねの豪胆さというか、おおらかさも感じられます。

目的はこの手紙だけなのだからと、名古屋の滞在時間は2時間しか設定していなかったのですが、思っていたよりも駅から遠くて、往復するだけでも大分時間がとられてしまい、他の展示物をちゃんと見ること出来なかったことが悔やまれます。常設展示物も面白そうなものが沢山あったので、機会があったらじっくり見て回りたいところでした。

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伊豆高原

4月28日~30日に、某合宿で伊豆高原に行ってきました。

Ga1
出発の日の朝撮った、地元の久保桜。

Ga2
リゾート踊り子号のグリーン車内。思いっきりピンボケですが雰囲気だけでも伝われば(^^;
トンネルに入るとライトが点灯して、このような怪しげな空間になります。

Ga3
今回泊まったヴィラージュ伊豆高原

Ga4
部屋のお風呂からの眺め。見えにくいけど、真ん中あたりにうっすらとある線が水平線。奥に見える島が、多分大島。

Ga5
大室山のふもとにある、さくらの里。
色々が種類の桜があって、長い期間楽しめるそうですが、さすがにシーズン終わりなので、八重桜系のが少し咲いている程度でした。

Ga6
のどかな一碧湖。

Ga7
城ヶ崎海岸。

Ga8
門脇崎つり橋。本当は伊豆高原駅から近い橋立つり橋の方に行こうとしたのだけれども、地図でチェックした駐車場付近に到着してもそれらしい場所がない。通りかかったおじさんに聞いたら、ここは昔は通れたけど閉鎖になったから、城ヶ崎海岸の方に行かなきゃダメとのことでした……

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京都信長様参詣の旅

2月10日~12日京都に行ってまいりました。

1日目。
1時半頃京都着。いつものごとくキャリーサービスに荷物を預け、身軽になったら出発です。

まずは緑寿庵清水に行ってみました。店内はお客さんが5~6人も入ると窮屈という感じの狭いところです。もうちょっと空いていれば、じっくりゆっくり見てみたいところですが……
今回買った内の柚子を食してみましたが、さすがに美味しかったです。お歳暮の時期に出る日本酒の金平糖というのも気になる。

続いて表千家北山会館へ。ここではお家元のお道具を見ることが出来ます。今の時期は、新年ということで干支関係のものが展示されていました。
同門会員なら、お茶を一服無料でいただけます。
……館内には客が一人だけなので、寂しいというか、妙に緊張しました。

あとは一保堂(本当はここの喫茶室「嘉木」でお茶しようかと目論んでいたのですが、並んで待っている人が沢山いたのでやめた)だとか、鳩居堂だとかをフラフラ見て回り、疲れたので一度ホテルにチェックイン。

この後、本当は現在京都シネマで上映されているユメ十夜を見に行こうと思っていたのですが、HP減りまくりの時に行くと途中で寝てしまいそうなので中止(^^;

夕食は新風館にある京野菜のお店Tawawaで、ホタテ貝と堀川ごぼうのポワレ・聖護院かぶらのポタージュ・丹波黒豆と赤飯の湯葉包みあんかけを食す。ホタテ貝が思っていたより量が多くて、出てきた瞬間、やっぱりご飯をやめてグラスワインでも頼めば良かったかなぁと後悔。完食はしましたが、お腹いっぱいです。
入りやすくて落ち着いた雰囲気だし、私が食べられるモノ多いし(笑)、なかなか良いとこでした。

帰り道にコンビニで缶チューハイ等を購入し、1日目の行動は終了。


2日目。
二条殿跡石碑観光客らしく、イノダコーヒ本店で朝食にしようかと思ったのですが、店の外まで客が並んでいるのを見て断念。しょうがないのでスターバックス烏丸三条店で朝食。

烏丸御池駅付近、京都国際まんがミュージアムの裏口にある二条殿跡(義昭の為に建てた二条城ではなく、先に信長様が泉水・大庭の眺望を面白くおぼしめされ京の宿所として普請された後、誠仁親王に献上したいわゆる二条新御所。のはず。)をチェック。
往時の面影はさっぱりございません。

地下鉄に乗って竹田駅まで南下。今回はここで、ちよまさま、るーさまと待ち合わせです。
七草
まずは城南宮で、ちょうどこの日行われていた七草粥をいただきます。客は多くても、回転が早いので待つ必要はないみたいです。
……ほとんど食べ終えてから、写真撮るの忘れていたことに気がついたりしましたが(^^;

花の季節なら、神苑をゆっくり散策するのも良いのだろうけどねぇ。ということで、有料区域には足を踏み入れず、外から咲き始めの梅を見た程度で退散。

本日の目的地、ハルトキツアーの一環である鳥羽殿跡へ向かいます。
鳥羽殿跡石碑
最初からここには特に何も無い、フツーの公園になっているとは知っていましたけどね、でも、グランドの金網越しに見る石碑というのはかなり物悲しいものがあります。

駅までの帰り道に見つけて寄ってみた北向山不動院は、護摩壇を囲んで四方を守護する四明王が揃っていたり、おみくじが中々ゆかいだったりと、こじんまりとした所ながらも楽しい場所でした。

お昼ごはんは松富や壽いちえで、おばんざいのバイキングです。

その後、ちよまさまの家にお邪魔して、お茶したりゲームしたりしながらまったりとおしゃべり。

夕食は、瑠璃子さまと合流した後に、ゆず家へ。
個室という気楽な空間だし(でも隣との区切りは御簾みたいなものだから、本当は声筒抜けなんだろうけど(^^;)、色々な話題のおしゃべりに花が咲いて、気がついたらるーさまの終電ギリギリになっていました。

3日目。
瑠璃子さまと待ち合わせて、まずはホテル近くの本能寺へ。ここは回りやすいし、何回来ても良いところです。朝から爽やかに殿のお墓に手を合わせ出発。

移動中、阿弥陀寺の前を通りかかったので、タクシーの中から「殿~っ!」と手を振り、次に向かった先は今宮神社です。目的は本社でも、あぶり餅でもありません。「織田稲荷社」です。
織田稲荷社
今宮神社由緒略記には、「信長の墓所阿弥陀寺の移転跡地、西陣元伊佐町に鎮座ました織田稲荷社を昭和62年に遷し祀った。」とあります。
下の方から覗き込まないと額が読めないような小さなお社ですので、今宮神社に行ったことある人でも、気がついた人は少ないかも。

次は、特別公開中の妙心寺・玉鳳院へ。ここの目的も、山内最古の重文指定の建物でも、史跡名勝の庭園でもありません。信長様のお墓です。
何分にも普段は非公開の場所ですので、特別公開の時を狙わなければダメなわけですよ。
今回の旅の目的はこれだったので、無事参詣できてうれしいです。
私はピンポイントな情報しか仕入れていないので知らなかったのですが、ここには秀吉の最初の子、鶴松の霊屋もあるのですね。

石田三成一族菩提所石碑
広大な妙心寺の塔頭の一つに、石田三成が父の供養の為に創建したという寿聖院もあるのですね。パンフレットによると、「紹介者のみ公開」とかって敷居の高い表記があるため、門前を見てきただけですが、どうやらこの中には供養塔はもちろんのこと、三成の肖像画とか直筆の書とかもあるみたいですよ。

帰りの列車の時間が近付いた瑠璃子さまとはこの辺でお別れ。

その後は一人でふらふらと現在の本能寺跡だとか、南蛮寺跡だとか、地図に載ってて気になった織田信雄・加藤清正古跡だとかを、石碑マニア魂発揮して(違)見て回りました。この付近の逓信病院敷地内には、信長様の首を洗ったという言い伝えのある池もあるのだよなぁと、横目で眺めつつも、さすがに表にそんな案内板があるわけでもない病院へ入っていける勇気はなく通り過ぎてきました(^^;
本能寺跡石碑その1本能寺跡石碑その2
南蛮寺跡石碑
織田信雄・加藤清正古跡石碑


山形からわざわざ京都へ行ったというのに何故か人様の家でゲームをしていたりとか、信長様ファン同士で信長様のお墓参り三昧できたりとか、とても楽しい旅でございました。

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回顧録

先日京都に行った時の回顧録をアップしました。
こちら

ダラダラと長いので、お時間ある方のみどうぞ(^^;

全然関係ないのですが、まるマのWin版の方のゲームって、もう発売なっていたのですね。
公式サイト
うーん、ノベルゲーって、あんまし好きじゃないんだよなぁ。画面の文字読むだけだと飽きてくるから。
結構バグがあるっぽいし……
誰か買った人いるかしら?

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鎌倉オフ

おみくじ部と先週行った鎌倉オフ回顧録をアップしました。

オフ回顧録は、「遙かなる時空の中で3」や「ミラージュ」をご存知ない方には、かなり意味不明なものです(^^;

おみくじ部への記載の為に、祭神を確認していたら、鶴岡八幡宮の祭神は、八幡大菩薩となるわけじゃないのですね。神仏の違いってだけでもなく、八幡神は結構複雑なのですねぇ。

鎌倉オフ回顧録に使った壁紙は、弁慶のイメージとして、鶸萌黄の地に紫陽花と軍茶利明王の種子で構成されています。こんな使いにくいデザインじゃなかったら八葉全員分シリーズで作っても良いのですが、需要ないですね(^^;

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つつじオフ

根津神社のつつじ祭りにあわせたオフ会に参加してきました。
まずは集合前に、せっかく谷中まで足を運んだんだからと、勝っちゃんのお墓参りをいたしました。亡くなってから10年以上も経ち、命日でもお誕生日でもない日に訪れたにも係わらず、花が沢山飾られていて、未だに勝っちゃんを愛している人達が多いんだなぁと、感慨深いものがありました。

そこからぷらぷらと歩き、大名時計博物館にて、くみさま、波多利郎さまと合流。こぢんまりとした博物館ですが、それなりに楽しかったです。ここでオタクトークしながら長居するのも何なので、一旦退散し、「乱歩゜」という喫茶店で、他の方々と合流するまでの間、1時間程おしゃべりを。ここの店内の飾りつけのコンセプトは猫とジャズらしいですが、ごちゃごちゃと怪しげなものがあって、見ていて楽しかったですよ。

その後無事他の方達と合流し、一応根津神社も散策し、飲み会会場へ。
ギリシャ&トルコ料理の「ZAKURO」というお店です。
曜日によってベリーダンスを披露してくれるようですが、この日は無しで残念でした。
初体験の水タバコは、ワインの香りのものということで、全然煙草という感じではなく、甘やかな香り&味の煙でした。
妙にハイテンションな店員とか、コスプレさせられたりとか、珍しい体験の出来るお店です(笑)

場所を替え、1時間半程カラオケ歌って解散。
久々の東京でしたが、「都会らしさ」ではなく、「下町らしさ」を楽しんだオフでした。

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下呂温泉オフ

11/6~8、下呂温泉、岐阜、清洲へ行ってきました。
写真は→こちら

続きを読む "下呂温泉オフ"

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職場旅行

去る23日~24日、職場旅行で十和田湖まで行ってきました。
紅葉は、ほぼ見頃という感じで、錦秋の山々を堪能してきました。

奥入瀬の雲井の滝。
photo/oirase

宿泊したのは、地域で一番大きいらしい「ホテル十和田荘」です。
夕食は、ホタテや海老が主体で私も食べられるものが殆どでうれしい限りですが、量が多くて、残してしまいました。もったいない。(←肉とかなら残しても別にどうとは思わないのに)

一日目に遊覧船に乗り、翌朝、「乙女の像」までお散歩。途中に「十和田神社」の看板があり、「神社が私を呼んでいるのにー」と思いながらも、一人で自由行動をとるわけにもいかず、参拝できませんでした(悲)
例え岩にしめ縄張ってあるだけでも、古い小さなお社だけでも、私にとっては変な像よりは神社を見た方がよっぽど観光したという満足感を得られるのに……
何分にも、うちの所長は旅行に行ってもじっくり観光するなんて人ではないので、ここでも真っ直ぐ乙女の像まで行って写真を撮っただけで、即Uターンでしたよ。

十和田湖を離れ、弘前へ。弘前城と、ねぷた村を観光。
金魚ねぷたが可愛いかったですー(^^)
photo/kingyoneputa

帰り道、小岩井農場で昼食。
農場から臨む岩手山。
photo/koiwai

一心不乱に草を食べる羊。
photo/hituji

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