ジャンゴ

先日庄内映画村に行った際、展示してあった伊勢谷さん演じる義経の写真が好みの美形だったので、レンタルDVDで見てみました。
公式HP

なんちゃってウェスタンな世界で源平もどきな赤チーム白チームに分かれて戦う話で、いたるところにパロディが盛り込まれているので、万人受けよりも、マニア受けを主眼としたB級映画のようでした。
私はエンターテイメントの素養ないから、「ジャンゴ」という題名の元ネタすら知らないし……
登場人物は源平の名前が多く付けられていますが、その枠組みで人間関係を把握しようとすると、ちょっと混乱するかも。

見るきっかけとなった義経は、かっこ良い顔と、微妙な顔が入り混じっていました。完璧な少女マンガ的王子様を期待しすぎてはいけないということで(^^;
"サムライ"ではなく、"モノノフ"マニアで、強い者と戦うことに陶酔を感じるキャラというのは、結構好きです。

キャラクター的に一番良かったのは、佐藤浩市さん演じる清盛あるいはヘンリー。ヘタレで大変可愛らしかったですよ。堺雅人さん演じる重盛とのコンビも楽しかったです。
彼らが根城している、朱雀だか鳳凰だかが描かれている部屋は、先日見てきた記憶がまだあるので楽しめました。この部屋は二階だったのですが、昔の家なので階段がかなり急で上り下りが大変だったのに、作中では子分が駆け上ってくるシーンがあり、スゴイなぁと、変なところで感動したり(笑)

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映画「姑獲鳥の夏」

本日見てまいりました。
県内では山形市の1館しか上映しない上に、12時からと19時からの2回だけ……
夜中にトンネルに付き物の話がある山道を帰るのは嫌なので、12時の回に行ってきましたよ。
初日とあって、パイプイスまで用意される満員ぶり。早めに着いて席確保していて良かったですよ。……ちっちゃい劇場だから収容人員少ないという事情もあるが(^^;

映画の内容は……
榎木津が常識人でした……
せっかく阿部寛なんだから、怪演で神っぷりを見せてくれるかなと期待していたのにー。顔については、誰が演じても絶対理想のビスクドールにはならないだろうから問わないんですけど、傍若無人な神っぷりは見せて欲しかったなぁ。
まあ、この映画は原田知世ちゃんの可愛らしさを愛でる作品ということで(^^;

そういえば、エンドロールの最後まで、誰も席を立たなかったのはめずらしいなぁと思って帰ってきました。私は滅多に映画館には足を運ばないので通常どうなのか分からないのですが、ロードオブザリングとかはエンドロール始まった途端ぞくぞくと帰っていく人多かったので。

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キング・アーサー

レイトショーで「キング・アーサー」を見てきました。
ひとまずフェアリーテイルのアーサー王物語を忘れてしまえば、それなりに楽しめる映画かと思います。戦闘シーンでウキウキできたし。
以下、ネタバレ含みます。
敵の王・セルディックの戦い方がかっこ良いなぁと、ほれぼれと見ていたので、アーサーの最後の決め技が卑怯くさいと、つい思ってしまったのは私だけでしょうか(^^;
戦いの後の、説得力のないラストシーンは、無い方が良かったのではないかと。数十年後、アーサー王の死を以ってエピローグとした方が、脱力感なかったんじゃないかなぁ。
不倫する間もなく死んでしまったランスロットが哀れなり。

顔の見分けがなかなか出来ない私には、ランスロットとガラハドの区別がなかなかつかなかったりしましたが(^^;
アーサーの顔は好みじゃないので、トリスタンとかの脇役にばかり目がいっておりました。

少し早めに家を出て、チケットを確保した後、本屋にいったりソフトショップにいったりしてきました。で、「みなぎわの反逆者」のDVDと、「フルハウスキス」を購入。ミラDVDはともかく、ゲームの方は、雑誌で見て、うっかり某キャラにちょっと興味を持ってしまったので衝動買い。

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見たいような見たくないような

7/24公開の「キング・アーサー」は、現在さかんにTVCMが流れているわけですが、映画館に足を運んでみようかどうしようかと悩んでいます。
純粋に、フェアリーテイルとしてのアーサー王物語が好きな人なら、見ない方が無難という気配はヒシヒシと感じるのですが、ほら、怖いもの見たさってものがあるじゃないですか(^^;
何も情報持たずに読んだ「アーサー王妃物語」よりは、最初の気構えがある分脱力しないだろうし。

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ロードオブザリング

昨14日見てまいりました。
初日だし、満員御礼かなと思っていましたが、前3列には人がいなかった……
田舎では、わざわざ早売りで指定席券確保していなくても余裕だったのかしら(^^;
それは置いといて、映画の中身。

*** ネタバレ入りますので未見の方はご注意を ***

相変わらず”魔法”ではなく”武力”で戦う魔法使いガンダルフがステキ(笑)
ジョブとしては賢者なので、別に魔力を誇示しなくても良いんですけどね、本陣でじっと戦況を見つつ指示を出すという役回りで満足せずに前線に出て、杖と剣をふるい戦うあたりが、さすがガンダルフ。
それに加え、言う事を聞かない人物には腕力で訴える乱暴じじぃだし。もう魅力全開って感じ。

戦う姫君、エオウィンも良かったです。

以下伏字
最後、フロド達が旅立つ「西の国」。仏教圏の人々なら、「西方浄土」を思い浮かべるだろうか。
フェアリーテイルの「常若の国」あるいは「アヴァロン島」って、選ばれて招かれた英雄しか行くことの出来ない場所なのですよね。人間の生を終えたアーサー王とか。精進を重ね、そこへ行くことを目指す西方浄土とは、やっぱりちょっと違うのか。

そんな映画の筋とは関係ないようなことを最後にぼんやりと考えたりいたしました。

今回は吹き替え版を見たので、今度は字幕版を見にいこうっと。

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